警手とは
警手
けいしゅ
言葉 | 警手 |
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読み方 | けいしゅ |
意味 | 踏切りなどで安全な運行を守るための鉄道職員。 宮内省に設置されていた皇宮警察の最下級の職員。「皇宮警手」の略称。 |
使用漢字 | 警 / 手 |
「警」を含む言葉・熟語
- 奇警(きけい)
- 警衛(けいえい)
- 警戒(けいかい)
- 警戒色(けいかいしょく)
- 警戒線(けいかいせん)
- 警官(けいかん)
- 警句(けいく)
- 警告(けいこく)
- 警護(けいご)
- 警固(けいご)
- 警察(けいさつ)
- 警視(けいし)
- 警鐘(けいしょう)
- 警乗(けいじょう)
- 警世(けいせい)
- 警醒(けいせい)
- 警笛(けいてき)
- 警抜(けいばつ)
- 警備(けいび)
- 警部(けいぶ)
- 警報(けいほう)
- 警防(けいぼう)
- 警棒(けいぼう)
- 警務(けいむ)
- 警邏(けいら)
- 自警(じけい)
- 戒め・縛め・誡め・警め(いましめ)
- 戒める・縛める・誡める・警める(いましめる)
- 警策(きょうさく)
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)