「任」を含む言葉(熟語) 2ページ目
任を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
任侠(にんきょう)
任国(にんごく)
任じる(にんじる)
任ずる(にんずる)
任地(にんち)
任務(にんむ)
任命(にんめい)
任免(にんめん)
任用(にんよう)
背任(はいにん)
公務員や会社員などが、自分の利益のために地位を悪用し、所属する役所や会社に損害を与えること。
判任官(はんにんかん)
人任せ(ひとまかせ)
不信任(ふしんにん)
赴任(ふにん)
任地におもむくこと。
補任(ぶにん)
官に任じ、職に就かせること。
併任(へいにん)
ある職務に任用されている者を、ほかの職務にも任用すること。
放任(ほうにん)
補任(ほにん)
官に任じ、職に就かせること。
任す(まかす)
自分のすべきことを人に代行してもらう。また、権限を人にゆだね、作業や仕事を思い通りにやらせる。
任せる(まかせる)
自分がするべきことを人に代行してもらう。また、人に権限を与え、作業や仕事を思い通りにやらせる。
任く(まく)
任命する。官職や官位に任ずる。
無過失責任(むかしつせきにん)
不法行為において損害が生じた場合、故意や過失が無くても加害者がその行為についての損害賠償の責任を負うこと。企業災害などで適用される。
無限責任(むげんせきにん)
債務者の所有する全財産を債務の担保とする責任。
無責任(むせきにん)
責任がないこと。
無任相(むにんしょう)
無任所大臣(むにんしょだいじん)
遥任(ようにん)
平安時代、国司に任命された者が京に居て現地に赴かず、代理人に政務を執らせていたこと。
来任(らいにん)
任地に来ること。赴任して来ること。
離任(りにん)
留任(りゅうにん)
歴任(れきにん)