「種」を含む言葉(熟語) 2ページ目
種を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
新種(しんしゅ)
新たに発見されたり、改良して作り出された生物の種類や品種。
字種(じしゅ)
十種競技(じっしゅきょうぎ)
上種(じょうず)
人種(じんしゅ)
人間を骨格や肌の色などの身体的特徴によって分類した種類。白色人種・黒色人種・黄色人種の三つに分類する。
䆊種(すいしゅ)
種をまく。
すし種(すしだね)
寿司種(すしだね)
接種(せっしゅ)
病原菌やワクチンなどを体内に植え付けること。
多種(たしゅ)
種類の多いこと。
種(たね)
種明かし(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
種明し(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
種油(たねあぶら)
菜種から搾り取った油。菜種油。食用・灯火用。
種板(たねいた)
写真の原板。乾板。
種芋(たねいも)
種牛(たねうし)
繁殖や改良のために飼う雄の牛。
種馬(たねうま)
繁殖や改良のために飼う雄の馬。
種下ろし(たねおろし)
田畑に種をまくこと。種まき。
種紙(たねがみ)
種変わり(たねがわり)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種違い。
種変り(たねがわり)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種違い。
種切れ(たねぎれ)
もとになる材料などがすっかりなくなること。
種違い(たねちがい)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種変わり。
種付け(たねつけ)
家畜の品種改良などのために、優良種の雄を雌に交配させること。
種付(たねつけ)
家畜の品種改良などのために、優良種の雄を雌に交配させること。
種取り(たねとり)
植物の種子を取ること。
種取(たねとり)
植物の種子を取ること。
種火(たねび)
種本(たねほん)
種まき(たねまき)
種蒔(たねまき)
種物(たねもの)
種もみ(たねもみ)
種籾(たねもみ)
断種(だんしゅ)
手術などによって生殖機能を失わせること。
艶種(つやだね)
特種(とくだね)
新聞や雑誌、テレビでその社だけが特別に入手した情報。スクープ。
同種(どうしゅ)
菜種(なたね)
「アブラナ」の別称。また、その種子。
菜種梅雨(なたねつゆ)
菜の花が咲く三月下旬から四月にかけて降り続く雨。
白人種(はくじんしゅ)
播種(はしゅ)
作物の種をまくこと。種まき。
火種(ひだね)
人食い人種(ひとくいじんしゅ)
人食人種(ひとくいじんしゅ)
人喰人種(ひとくいじんしゅ)
品種(ひんしゅ)
兵種(へいしゅ)
軍隊の任務を区分した種別。歩兵・工兵・砲兵などがある。
変種(へんしゅ)