「喜」を含む言葉(熟語)
喜を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
悦喜(えっき)
満たされて喜ぶこと。
大喜び(おおよろこび)
歓喜(かんき)
心の底から強く喜ぶこと。
感喜(かんき)
感動して喜ぶこと。
歓喜天(かんきてん)
喜(き)
喜悦(きえつ)
心の底から喜ぶこと。
喜歌劇(きかげき)
せりふまじりで内容の軽いの歌劇。オペレッタ。軽歌劇。
喜喜(きき)
心の底から楽しそうな様子。
喜劇(きげき)
風刺や滑稽味を織り交ぜ、面白おかしく表現した演劇。コメディー。
喜佐古(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
喜捨(きしゃ)
徳を積むために、自ら進んで貧しい人や寺に施しをすること。
喜佐古(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
喜色(きしょく)
うれしいと感じられる顔の様子。
喜寿(きじゅ)
七十七歳。また、その祝い。
喜怒(きど)
喜びと怒り。
喜の字(きのじ)
七十七歳の名称。また、その名称。喜寿。
狂喜(きょうき)
非常に激しく喜ぶこと。気が狂ったように見えるほどに喜ぶこと。
驚喜(きょうき)
予想外の出来事に驚き喜ぶこと。また、その喜び。
欣喜(きんき)
激しく喜ぶこと。
随喜(ずいき)
心の底からありがたいと感じる。
空喜び(そらよろこび)
ぬか喜び(ぬかよろこび)
いったん喜んだあと、あてが外れること。
糠喜び(ぬかよろこび)
いったん喜んだあと、あてが外れること。
悲喜(ひき)
悲喜劇(ひきげき)
喜佐古(へんら)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
憂喜(ゆうき)
憂うことと喜ぶこと。
喜ばしい(よろこばしい)
喜ぶべきことである。嬉しい。
喜ばす(よろこばす)
「喜ばせる」に同じ。
喜ばせる(よろこばせる)
喜ぶようにする。嬉しがらせる。
喜び(よろこび)
よろこぶこと。また、その気持ち。嬉しく思うこと。
喜び勇む(よろこびいさむ)
喜びで気持ちが高まる。嬉しくて心が勇み立つ。
喜び事(よろこびごと)
結婚や出産などのめでたい事。
喜ぶ(よろこぶ)
嬉しく思う。よいこととして、受け入れる。
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