「美」を含む熟語・言葉 — 130 件
「美」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
溢美(いつび)
ほめ過ぎること。過分にほめること。
溢美の言(いつびのげん)ことわざ辞典
ほめ過ぎのことば。 「溢美」は、ほめすぎること。
因美(いんび)
美しい(うつくしい)
色や形、音の調子がよくそろっていて、見る者の心を打つ。
美しい花には棘がある(うつくしいはなにはとげがある)ことわざ辞典
美しいものには人を傷つける一面があるということ。
越美(えつみ)
艶美(えんび)
色気があり、美しいこと。
美味しい(おいしい)
舌に心地よく感じられる味だ。
華美(かび)
きらびやかで美しい様子。また、贅沢で派手な様子。
甘美(かんび)
うっとりするほど心地よい様子。
脚線美(きゃくせんび)
虞美人草(ぐびじんそう)
ヒナゲシのこと。初夏、茎の先に、四枚の花びらからなる赤や白の大きな花がひらく草。昔の中国の武将、項羽に愛された虞美人が自ら命を絶ったとき、流れた血からこの花が生まれたという話にちなむ名。
傾国美女(けいこくのびじょ)四字熟語辞典
「傾国」は国を傾け滅ぼすという意味で、国政をないがしろにするほど君主が心を引かれるほどの絶世の美女のこと。
傾国美人(けいこくのびじん・けいこくびじん)四字熟語辞典
「傾国」は国を傾け滅ぼすという意味で、国政をないがしろにするほど君主が心を引かれるほどの絶世の美人のこと。
高山の巓には美木なし・高山の巓には美木無し(こうざんのいただきにはびぼくなし)ことわざ辞典
地位の高い人は、人からねたまれたり批判されたりすることが多く、その名声を保つのが難しいというたとえ。 高山の頂上は雨風の激しい過酷な環境なので、そこに立つ木は美しい姿を保つことができないとの意から。
香美脆味(こうびぜいみ)四字熟語辞典
極めて贅沢な食事のこと。 「香美」は香辛料のきいた、よい香りのする料理。 「脆味」は柔らかい菓子。
才美(さいび)
才能がすぐれていて素晴らしいこと。
天の美禄・酒は天の美禄(さけはてんのびろく・てんのびろく)ことわざ辞典
「酒は天が与えてくれた贈り物である」と酒をたたえる言葉。 「天の美禄」「美禄」ともいう。
讚美・賛美(さんび)
価値あるものや立派な行いを、心から褒めたたえること。
侈衣美食(しいびしょく)四字熟語辞典
衣服や食事にお金をおしまない、ぜいたくな暮らしぶり。 「侈」はぜいたくという意味で、「侈衣」はぜいたくな衣服のこと。 「美食」は、うまいものを食べること。また、そのごちそう。 高価で華やかな衣服においしい食事ということから。 『呂氏春秋』では、戦いをしかける側が武器をとぎ、立派な衣服を着てうまい食事をとりながら出陣の日を待つ様子として出てくる。
詩美(しび)
称美・賞美(しょうび)
すぐれているとして褒め称えること。
信言不美(しんげんふび)四字熟語辞典
誠実な言葉は飾り気がなく、必ずしも美しくないということ。 「信言(しんげん)美(び)ならず」とも読む。 この後に、「美言(びげん)信(しん)ならず(飾り立てた言葉は信用できない)」と続く。
真善美(しんぜんび)
人間の理想を表した三つのもの。真は嘘偽りがないこと、善は道徳的に正しいこと、美は芸術的な美しさをいう。
審美(しんび)
美しいものと醜いものを識別すること。
児孫のために美田を買わず(じそんのためにびでんをかわず)ことわざ辞典
子や孫のために財産を残してやれば、それを当てにして自ら励まなくなる。だからあえて残さないのだという教え。 「美田」はよく実る田地。度重なる苦難を経てこそ志は固まるとうたった漢詩の結びの句で、我が家に遺す教えはこれだけだと言い切っている。
十全十美(じゅうぜんじゅうび)四字熟語辞典
不十分な部分がなく、完全であること。 「十全」と「十美」はどちらも全てのものに欠点などなく、完璧であるということ。
純美(じゅんび)
淳風美俗・醇風美俗(じゅんぷうびぞく)四字熟語辞典
他人への思いやりのある、美しく望ましい風俗や習慣。 「醇風」は人への思いやりのある習慣。 「美俗」は美しい習慣。 「淳風美俗」とも書く。
尽善尽美(じんぜんじんび)四字熟語辞典
完璧なこと。 善と美のどちらもきわめているということから。 「善を尽くし美を尽くす」とも読む。
成人之美(せいじんのび)四字熟語辞典
他人の成功や願いの実現を助け、成し遂げさせること。
成美(せいび)
人を励まして道理に適った徳を成し遂げさせること。
精美(せいび)
背美鯨(せみくじら)
鮮美透涼(せんびとうりょう)四字熟語辞典
美しく透き通っている様子。 「鮮美」は美しく色鮮やかなこと。 「透涼」は涼やかで、清く透き通っている様子。 人の性質についてもいう言葉。
絶美(ぜつび)
善美(ぜんび)
立派で美しいこと。善と美。
善美を尽くす(ぜんびをつくす)ことわざ辞典
よさも美しさも、これ以上は加えようがないところまで注ぎ込んで作り上げること。 「善」は中身のよさ、「美」は目に映る美しさで、その両方を出し切るというのが「尽くす」である。
荘厳美麗(そうごんびれい)四字熟語辞典
重々しく威厳があり、華やかな様子。 「荘厳」は威厳があって立派なこと。 「美麗」はきらびやかで美しいこと。
壮美(そうび)
造形美術(ぞうけいびじゅつ)
目で見ることのできる形で美を表現する芸術。彫刻や建築などの総称。
大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)ことわざ辞典
あまりに力のある人物の下では、その影響が強すぎて、すぐれた人物が育ちにくいことのたとえ。 大木の下は日が当たらず、よい草が育たないことから。
大樹美草(たいじゅびそう)四字熟語辞典
素晴らしい人物が上にいると、下のものは上に行くことができずに、立派な人物に育たないということ。 大きな木の下は、日の光が遮られて影になるために、美しい植物は生えないという意味から。 「大樹の下に美草無し」を略した言葉。
嘆美・歎美(たんび)
感心、あるいは感動してほめること。
耽美(たんび)
美を最高の価値と考え、美の世界にひたり陶酔すること。
耽美主義(たんびしゅぎ)四字熟語辞典
美が最高の価値だとして、美の追求を至上の目的とする生活上や芸術上の立場。 「耽美」は美の世界に陶酔すること。 十九世紀末にイギリスやフランスで生まれたもので、形式や感覚、虚構を最も重んじるもの。
美人局(つつもたせ)ことわざ辞典
女が男を誘い込み、頃合いを見て夫や情夫が現れて、その男から金品を巻き上げること。 「つつもたせ」はもともと博打場の言葉で、そこから転じてこの手口を指すようになったという。「美人局」の三字は、中国の書物にある語を読みに当てたもの。
天之美禄(てんのびろく)四字熟語辞典
酒の別名。 「美禄」はよい俸禄ということ。 天から授かった素晴らしいものという意味から。
八面美人(はちめんびじん)四字熟語辞典
人に悪く思われないように、誰かと接するときは愛想良く振る舞い、相手に調子を合わせること。 または、そのような人のこと。 または、誰がどの方向から見ても美しい人のこと。 「八面」は東西南北の四つの方向と、北東、南東、南西、北西の四つの隅を合わせたもののことから、あらゆる方向という意味。 「美人」は容姿が美しいひとのこと。 行動の節操のなさを批判するために使われることが多い言葉。
八方美人(はっぽうびじん)四字熟語辞典
誰からもよく思われるために、愛想良く振る舞い、相手に調子を合わせること。または、そのような人のこと。 または、誰がどの方向から見ても美しい人のこと。 「八方」は東西南北の四つの方向と、北東、南東、南西、北西の四つの隅を合わせたもののことから、あらゆる方向という意味。 「美人」は容姿が美しい人のこと。 行動の節操の無さを批判するために使われることが多い言葉。
美意延年(びいえんねん)四字熟語辞典
心配事もなく楽しい心のまま生きれば、自然と長生きできるという意味。 「美」は楽しむ、「意」は心のことで、「延年」は長生きすること。
美育(びいく)
音楽や美術、文学などの芸術の鑑賞や創造を通じて、情操を養い人格を高めることを目的とした教育。
美意識(びいしき)
美に関する意識。芸術や美術を鑑賞し理解するときに働く意識。
美音(びおん)
美しい音や声。美しい音色。
美化(びか)
町や身のまわりなどを、美しい状態へ変えていくこと。
美果(びか)
出来がよく、食べておいしい果物。
美感(びかん)
物事の美しさに気づき、それを味わう心の力。また、そうして覚える快さ。
美観(びかん)
見わたした光景が美しいこと。そうした、ながめの美しさ。
美学(びがく)
哲学の分野の一つで、美しいとは何か、人はどんなときに物を美しいと感じるのかを、芸術や自然を手がかりにして考える学問。
美顔(びがん)
目鼻だちのよい、美しい顔。
美姫(びき)
姿も顔立ちもうるわしい女性。姫君についてもいう。
美挙(びきょ)
人々の感心や称賛を受けてよい行いや、そうした計画。
美妓(びぎ)
美技(びぎ)
見る人を感心させるような、あざやかで美しい技。スポーツの好プレーなどにいう。
美形(びけい)
整った顔立ちや姿の美しさ。また、そういう容姿の人のことで、女性にも男性にも使う。
美景(びけい)
見る人の目を楽しませる美しい眺め。
美質(びしつ)
その人が授かって生まれてきた、人柄や顔立ちのよさ。
美酒(びしゅ)
口に含んだときの味わいが、格別にすばらしい酒。
美醜(びしゅう)
整っていて快く感じられるか、それとも見苦しいかということ。物事のありさまにも、人の顔かたちにもいう。
美酒佳肴(びしゅかこう)四字熟語辞典
とても豪華な食事のこと。または、そのような酒食のこと。 「美酒」はおいしい酒。 「佳肴」はおいしい料理。
美須豪眉(びしゅごうび)四字熟語辞典
立派でたくましい男性の容姿を言い表す言葉。 「美須」は美しいひげ。 「豪眉」は太くて強そうな眉。
美称(びしょう)
人の立派さをたたえる意味で使う呼び名。また、人々がその人物に寄せる高い評価。
美粧(びしょう)
きれいに化粧をしたり、はなやかな服を着たりして、姿を美しく見せること。
美少女(びしょうじょ)
美少年(びしょうねん)
美食(びしょく)
お金を惜しまずに、味のすぐれた料理ばかりを選んで味わうこと。そうした食事のことも言う。
美神(びしん)
美しさを受け持つとされる神。古代ローマの人々があがめたビーナスがよく知られる。
美辞(びじ)
読んでも聞いても美しく、言い回しのよく練られた言葉。
美術(びじゅつ)
色や形を使い、目で見て感じとれる美しさを作り出す芸術。絵画をはじめ、建築や彫刻、工芸もこれにあたる。
美女(びじょ)
