「笠」を含む言葉(熟語)
笠を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
編み笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
編笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
小笠原流(おがさわらりゅう)
礼儀作法の流派の一つ。最も古く、現在も広く行われている。室町時代に小笠原長秀が定めた。
笠(かさ)
笠木(かさぎ)
鳥居や門、塀などで最も上の部分に渡す横木。冠木(かぶき)。
笠雲(かさぐも)
高い山の山頂付近を覆うようにかかる、傘のような形をした雲。
笠子(かさご)
カサゴ目フサカサゴ科の海水魚。大きいもので体長は三十センチメートルほど。背びれにとげがあり、目や口が大きい。深い海に生息するものは体が赤い。様々な料理に使われ、味は非常によい。
笠付(かさづけ)
衣笠(きぬがさ)
絹笠(きぬがさ)
陣笠(じんがさ)
下級の兵士が兜の代わりに被った傘。また、それを被っている兵士。雑兵。
菅笠(すげがさ)
菅の葉を編んで作った笠。
花笠(はながさ)
祭礼や踊りなどでかぶる、花や造花で飾った笠。
深編笠(ふかあみがさ)
松笠(まつかさ)
松の実。まつぼっくり。
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