「穂」を含む言葉(熟語)
穂を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
稲穂(いなほ)
空穂(うつぼ)
矢を入れるための筒形の道具。昔、武士などが腰や背中に着けて持ち歩いた。
落ち穂(おちぼ)
稲や麦などを刈り取った時に落ちて残った穂。
落穂(おちぼ)
稲や麦などを刈り取った時に落ちて残った穂。
御初穂(おはつほ)
花穂(かすい)
植物の花序の一種。一本の舳の先端に穂の形に咲く花。稲や大葉子など。
刈り穂(かりほ)
収穫した後の稲の穂。
刈穂(かりほ)
収穫した後の稲の穂。
黒穂(くろほ)
黒穂菌(くろぼきん)に寄生されて黒くなった麦の穂。
黒穂(くろぼ)
黒穂菌(くろぼきん)に寄生されて黒くなった麦の穂。
出穂(しゅっすい)
稲や麦などの穂が出ること。
足り穂(たりほ)
継ぎ穂(つぎほ)
継穂(つぎほ)
接ぎ穂(つぎほ)
接穂(つぎほ)
出穂(でほ)
豊葦原の瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)
日本国を褒めていう言葉。
初穂(はつほ)
その年最初に実った稲穂。転じて、その年最初に実った穀物や果物のこと。
穂先(ほさき)
穂すすき(ほすすき)
穂薄(ほすすき)
穂芒(ほすすき)
穂並み(ほなみ)
穂並(ほなみ)
穂波(ほなみ)
穂ばらみ(ほばらみ)
稲・麦などの穂が出る前に、穂を包んでいる部分が発育して膨れること。
穂孕み(ほばらみ)
稲・麦などの穂が出る前に、穂を包んでいる部分が発育して膨れること。
穂麦(ほむぎ)
穂が出た麦。
穂綿(ほわた)
綿の代用にする、茅(ちがや)・葦(あし)などの穂。
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