出穂とは
出穂
しゅっすい
言葉 | 出穂 |
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読み方 | しゅっすい |
意味 | 稲や麦などの穂が出ること。 |
使用漢字 | 出 / 穂 |
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「穂」を含む言葉・熟語
- 靫・靭・空穂(うつぼ)
- 落ち穂(おちぼ)
- 花穂(かすい)
- 刈り穂(かりほ)
- 豊葦原の瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)
- 初穂(はつほ)
- 穂ばらみ・穂孕み(ほばらみ)
- 穂麦(ほむぎ)
- 穂綿(ほわた)
- 稲穂(いなほ)
- 御初穂(おはつほ)
- 黒穂(くろほ・くろぼ)
- 足り穂(たりほ)
- 継ぎ穂・継穂(つぎほ)
- 接ぎ穂・接穂(つぎほ)
- 出穂(でほ)
- 穂先(ほさき)
- 穂すすき・穂薄・穂芒(ほすすき)
- 穂並み・穂並(ほなみ)
- 穂波(ほなみ)