初穂とは
初穂
はつほ
言葉 | 初穂 |
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読み方 | はつほ |
意味 | その年最初に実った稲穂。転じて、その年最初に実った穀物や果物のこと。 その年最初に収穫した穀物で、神仏に供えるもの。また、その代わりの金銭。 |
使用漢字 | 初 / 穂 |
「初」を含む言葉・熟語
- 初(うい)
- 初初しい・初々しい(ういういしい)
- 初冠(ういこうぶり)
- 初子(ういご)
- 初産(ういざん・しょざん・はつざん)
- 初陣(ういじん)
- 初孫(ういまご)
- 初学び(ういまなび)
- 初・初心(うぶ)
- 産声・初声(うぶごえ)
- お初・御初(おはつ)
- 買い初め・買初め(かいぞめ)
- 返り初日(かえりしょにち)
- 書き初め・書初め(かきぞめ)
- 着初め(きぞめ)
- 食い初め・食初め(くいぞめ)
- 最初(さいしょ)
- 咲き初める・咲初める(さきそめる)
- 初演(しょえん)
- 初夏(しょか)
- 初会(しょかい)
- 初刊(しょかん)
- 初学(しょがく)
- 初期(しょき)
- 初級(しょきゅう)
- 初句(しょく)
- 初経(しょけい)
- 初見(しょけん)
- 初校(しょこう)
- 初稿(しょこう)
「穂」を含む言葉・熟語
- 靫・靭・空穂(うつぼ)
- 落ち穂(おちぼ)
- 花穂(かすい)
- 刈り穂(かりほ)
- 出穂(しゅっすい)
- 豊葦原の瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)
- 穂ばらみ・穂孕み(ほばらみ)
- 穂麦(ほむぎ)
- 穂綿(ほわた)
- 稲穂(いなほ)
- 御初穂(おはつほ)
- 黒穂(くろほ・くろぼ)
- 足り穂(たりほ)
- 継ぎ穂・継穂(つぎほ)
- 接ぎ穂・接穂(つぎほ)
- 出穂(でほ)
- 穂先(ほさき)
- 穂すすき・穂薄・穂芒(ほすすき)
- 穂並み・穂並(ほなみ)
- 穂波(ほなみ)