「穂」を含む熟語・言葉 — 28 件
「穂」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
稲穂(いなほ)
稲の穂。稲の茎の先端に出て、実を結ぶ部分。
空穂(うつぼ)
矢を入れるための筒形の道具。昔、武士などが腰や背中に着けて持ち歩いた。
落ち穂・落穂(おちぼ)
稲や麦などを刈り取った時に落ちて残った穂。
落ち穂拾い・落穂拾い(おちぼひろい)
落ち武者は薄の穂にも怖ず・落武者は芒の穂にも怖ず(おちむしゃはすすきのほにもおず)ことわざ辞典
追われる身になると、目に入るものがことごとく追手に見えてくる。 心が縮んだぶんだけ、ただの物音や影までが牙をむいて迫る。
御初穂(おはつほ)
花穂(かすい)
植物の花序の一種。一本の軸の先端に穂の形に咲く花。稲や大葉子など。
刈り穂・刈穂(かりほ)
刈り取った稲の穂。
黒穂(くろほ・くろぼ)
黒穂菌(くろぼきん)に寄生されて黒くなった麦の穂。
孤灯一穂(ことういっすい)四字熟語辞典
ただ一つだけ灯っている明かり。 「一穂」は一本の穂のこと。形が似ていることから、一つの灯火のたとえ。 寂しく孤独な人のたとえとしても使われる言葉。
出穂(しゅっすい)
稲や麦などの穂が出ること。
鷹は死しても穂を摘まず・鷹は死すとも穂はつまず・鷹は飢えても穂を摘まず(たかはうえてもほをつまず・たかはししてもほをつまず・たかはしすともほはつまず)ことわざ辞典
高潔な人は、どんなに困っても不正なことは決してしないというたとえ。鷹はどんなに飢えても穀物はついばまないということから。
足り穂(たりほ)
接ぎ穂・接穂(つぎほ)
接ぐとき、上側につけるほうの芽。芽のついた小枝ごと切り取って使うこともある。
継ぎ穂・継穂(つぎほ)
話が切れてしまったあと、ふたたび話し出すための手がかり。
出穂(でほ)
豊葦原の瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)
日本国を褒めていう言葉。
初穂(はつほ)
その年最初に実った稲穂。転じて、その年最初に実った穀物や果物のこと。
麦穂両岐(ばくすいりょうき・ばくすいりょうぎ)四字熟語辞典
豊作の前兆。 または、善い政治が行われていることのたとえ。 「両岐」は二股に分かれること。 麦の穂が二股に分かれて、どちらにも実が実るということから。
穂先(ほさき)
穂芒・穂薄(ほすすき)
穂並・穂並み(ほなみ)
穂波(ほなみ)
穂ばらみ・穂孕み(ほばらみ)
稲・麦などの穂が出る前に、穂を包んでいる部分が発育して膨れること。
穂麦(ほむぎ)
穂が出た麦。
穂綿(ほわた)
綿の代用にする、茅(ちがや)・葦(あし)などの穂。
瑞穂(みずほ)
つやつやと実った稲の穂。
実るほど頭の下がる稲穂かな・実るほど頭を垂れる稲穂かな(みのるほどあたまのさがるいなほかな・みのるほどこうべをたれるいなほかな)ことわざ辞典
学識や人柄を磨いた人ほど、いばらずに腰の低いふるまいをするというたとえ。 よく実った稲の穂ほど重みで先が垂れ、おじぎをする姿に似てくることから。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「実る稲田は頭垂る」ともいう。
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