「光」を含む言葉(熟語)
光を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
青光り(あおびかり)
青く光ること。また、青色の光沢。
青光(あおびかり)
青く光ること。また、青色の光沢。
垢光り(あかびかり)
衣服の襟や袖などが、垢(あか)や手ずれで光ること。
垢光(あかびかり)
衣服の襟や袖などが、垢(あか)や手ずれで光ること。
威光(いこう)
恐れさせることによって他の者を服従させる力。
稲光(いなびかり)
雲の間や雲と地面の間に起こる放電現象が起こった時に見える光の筋。稲妻。
栄光(えいこう)
素晴らしい評価を得ること。栄誉。
曳光弾(えいこうだん)
円光(えんこう)
仏や菩薩の後ろから指す輪の形をした光。後光。
恩光(おんこう)
全てのものを育てる春の日の光。
観光(かんこう)
旅をして、その場所の景色や名所などを見物すること。
感光(かんこう)
物質が光に当たることによって化学変化を起こすこと。
外光(がいこう)
屋外の太陽の光。また、屋外から屋内に入る太陽の光。
眼光(がんこう)
眼の光。目の輝き。目つき。
脚光(きゃくこう)
舞台の照明の一つ。舞台の前の方に取り付けて役者を足元から照らすもの。フットライト。
脚光(きゃっこう)
舞台の照明の一つ。舞台の前の方に取り付けて役者を足元から照らすもの。フットライト。
旭光(きょくこう)
朝になって昇る日の光。朝日の光。
極光(きょくこう)
極域付近で発生する大気の発光現象。オーロラ。
旭光(きょっこう)
朝になって昇る日の光。朝日の光。
極光(きょっこう)
極域付近で発生する大気の発光現象。オーロラ。
逆光線(ぎゃくこうせん)
写真などで対象の後ろから光が差す状態。逆光。
逆光(ぎゃっこう)
写真などで対象の後ろから光が差すこと。「逆光線」の略称。
暁光(ぎょうこう)
夜が明けるころに差す日の光。
屈光性(くっこうせい)
黒光り(くろびかり)
黒い色でつやがあること。
蛍光(けいこう)
昆虫のホタルが発する光。
月光(げっこう)
月の光。月影。
光圧(こうあつ)
光陰(こういん)
月日。時間。年月。
光栄(こうえい)
人にほめられたり、認められたりなどして誇りに思うこと。
光学(こうがく)
光の性質を研究する物理学の一つ。
光輝(こうき)
光。かがやき。
光景(こうけい)
目の前で見ることのできる景色や物事の様子。
光源(こうげん)
自身が光を発するもの。太陽やろうそくなど。
向光性(こうこうせい)
光合成(こうごうせい)
植物などの葉緑体をもつ生物が行う生化学反応。光エネルギーを使って水と二酸化炭素を合成し、でんぷんや酸素などを作り出す。
光彩(こうさい)
鮮やかで美しい光。
光子(こうし)
光跡(こうせき)
光線(こうせん)
光が進む道筋や方向を表す線。また、光そのもの。
光速(こうそく)
光速度(こうそくど)
光沢(こうたく)
物の滑らかな表面が放つ耀き。つや。
光点(こうてん)
光を放つ点。または、光っているように見える点。
光電管(こうでんかん)
光電池(こうでんち)
光頭(こうとう)
毛髪がなくなった頭。はげあたま。
光度(こうど)
光の強さの程度。単位はカンデラ。
光熱(こうねつ)
生活で使う灯りと熱。
光年(こうねん)
距離の単位の一つ。天文学の言葉。光が一年間で進む距離を表すもので、一光年は約九兆五千億キロメートル。