「光」を含む熟語・言葉 — 183 件
「光」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
光(ひかり)
青光り(あおびかり)
青く光ること。また、青色の光沢。
垢光・垢光り(あかびかり)
着古した衣服の襟や袖口が、汚れとこすれでてらてらと光ること。
阿弥陀の光も金次第・阿弥陀の光も銭次第・阿弥陀も銭で光る(あみだのひかりもかねしだい・あみだのひかりもぜにしだい・あみだもぜにでひかる)ことわざ辞典
金の力は絶大だというたとえ。 阿弥陀仏の御利益も供える金の多少に影響されるということから。 「阿弥陀の光も銭次第」「阿弥陀も銭で光る」ともいう。
威光(いこう)
恐れさせることによって他の者を服従させる力。
一寸光陰(いっすんのこういん)四字熟語辞典
ほんの少しの時間のこと。 少しでも時間を無駄にしてはいけないという戒めの言葉。 「一寸」の「寸」は長さの単位で、とても短いことや、少ないことのたとえ。 「光陰」は日時計の陰のことから、時間や年月のたとえ。 「一寸の光陰軽んずべからず」の形で使うことが多い言葉。 朱熹の「偶成」の詩とされていたが、現在では日本の五山の僧侶が作ったとされる説がある。
一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)ことわざ辞典
ほんのわずかな時間でも無駄にしてはいけないということ。「光陰」は月日、時間の意。
稲光(いなびかり)
雲の間や雲と地面の間で放電現象が起こった時に見える光の筋。稲妻。
牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)ことわざ辞典
人に連れられてある場所へ出かけて行くこと。また、自分の意思ではなく他人の誘いによって、よい方向に導かれることのたとえ。 善光寺の近くに住んでいた不信心な老婆が布をさらしていると、その布を牛が角にひっかけて逃げてしまった。老婆は牛を追いかけて善光寺に着き、その縁によって信仰するようになったという故事から。
栄光(えいこう)
素晴らしい評価を得ること。栄誉。
曳光弾(えいこうだん)
尾から光を引きながら飛ぶ弾丸。どこへ飛んだかが見えるので、ねらいを直すのに使う。
回光返照(えこうへんしょう・かいこうへんしょう)四字熟語辞典
①自分本来の姿を振り返り、反省して修行すること。 ②日が沈む前に夕日の照り返しで一瞬明るくなるということ。 ③死の間際に、一時的に元気を取り戻すこと。また、物事が滅びる間際に一時的に勢いを回復すること。 「回光」と「返照」はどちらも夕日の照り返しや、日の光の反射のこと。 「回光」は「えこう」とも、「返照」は「へんじょう」とも読む。 「回光」は「廻光」とも、「返照」は「反照」とも書く。 ※日本では、①を回光返照(えこうへんしょう)、②③を回光返照(かいこうへんしょう)と区別して用いることが多い。 漢字検定では、回光返照(えこうへんしょう)は準1級、回光返照(かいこうへんしょう)は準2級とされる。
円光(えんこう)
仏や菩薩の頭や背後から放たれる、まるい光。後光。光背。
親の七光・親の光は七光・親の光は七光り(おやのななひかり・おやのひかりはななひかり)ことわざ辞典
当人の力量とは関わりなく、親の名前のほうが先に通る。世間の扱いもそこに引きずられて、実際より厚くなる。
恩光(おんこう)
全てのものを育てる春の日の光。
晦跡韜光・晦迹韜光・韜光晦跡・韜光晦迹(かいせきとうこう・とうこうかいせき)四字熟語辞典
すぐれた才能などを人に気付かれないように包み隠すこと。または、仏教で、悟りを開いたものが俗世を離れてひっそりと生活すること。 「韜」は包み隠すこと。 「光」は人のすぐれた才能のたとえ。 「晦」は隠すこと。 「迹」は痕跡のこと。 「光(ひかり)を韜(つつ)み、迹(あと)を晦(くら)ます」とも読む。 「晦迹」は「晦跡」とも書く。 「晦迹韜光(晦跡韜光)」ともいう。
刮垢磨光(かっこうまこう)四字熟語辞典
悪い部分をなくして人格を高めること。懸命に努力すること。 「刮」は削って取り除くこと。 垢などの汚れを削り落とし、磨き輝かせるという意味から。 「垢(あか)を刮(けず)り光を磨(みが)く」とも読む。
金の光は阿弥陀ほど(かねのひかりはあみだほど)ことわざ辞典
金の力が絶大であることのたとえ。 金銭は阿弥陀如来の威光にも匹敵するという意味から。
金の光は七光(かねのひかりはななひかり)ことわざ辞典
金持ちの威光が広く及ぶようす。「七光り」は親などの威光で利益を受けること。
感光(かんこう)
物質が光に当たることによって化学変化を起こすこと。
観光(かんこう)
旅をして、その場所の景色や名所などを見物すること。
感光紙(かんこうし)
光が当たると変化する薬をぬった紙。複写や、写真の焼きつけに使う。
外光(がいこう)
屋外の太陽の光。また、屋外から屋内に入る太陽の光。
眼光(がんこう)
眼の光。目の輝き。目つき。
眼光、紙背に徹す・眼光紙背に徹る(がんこう、しはいにてっす・がんこうしはいにとおる)ことわざ辞典
書物の表面上の意味だけでなく、背後にある真意も読み取ること。読解力が鋭いことのたとえ。 紙の裏まで見通すとの意から。 「眼光紙背に徹る」ともいう。
眼光炯々・眼光炯炯(がんこうけいけい)四字熟語辞典
目が鋭く光る様子。 「眼光」は目の光。または、物事の本質を見抜く能力のこと。 「炯炯」は鋭く輝くこと。 物事の真実を見抜いているような、人を圧倒する目をいう。
眼光紙背(がんこうしはい)四字熟語辞典
読解力が極めて優れていることのたとえ。 「眼光」は眼の光のこと。転じて、物事を見通す力。 「紙背」は文章などが書かれた紙の裏のこと。 眼の光が鋭く、紙の裏まで貫くという意味から。 「眼光紙背に徹す」を略した言葉。
脚光(きゃくこう・きゃっこう)
舞台の照明の一つ。舞台の前の方に取り付けて役者を足元から照らすもの。フットライト。
脚光を浴びる(きゃっこうをあびる)ことわざ辞典
世間から広く注目されること。 「脚光」は舞台で役者の足もとを照らす光(フットライト)のこと。 「スポットライトを浴びる」ともいう。
旭光(きょくこう・きょっこう)
朝になって昇る日の光。朝日の光。
極光(きょくこう・きょっこう)
極域付近で発生する大気の発光現象。オーロラ。
逆光線(ぎゃくこうせん)
写真などで対象の後ろから光が差す状態。逆光。
逆光(ぎゃっこう)
写真などで対象の後ろから光が差すこと。「逆光線」の略称。
暁光(ぎょうこう)
夜が明けるころに差す日の光。
屈光性(くっこうせい)
黒光り(くろびかり)
黒い色でつやがあること。
蛍光(けいこう)
昆虫のホタルが発する光。
蛍光灯(けいこうとう)
月光(げっこう)
月の光。月影。
光圧(こうあつ)
光が物体に当たって反射や吸収される際に生じる圧力。
光陰(こういん)
止まることなく過ぎてゆく時。日を「光」、月を「陰」に見立てた語。
光陰、矢の如し(こういん、やのごとし)ことわざ辞典
月日が経つのが早いことのたとえ。 「光」は日、「陰」は月のこと。 月日は、矢が飛ぶようにあっという間に過ぎ去るという意味から。
光陰如箭(こういんじょぜん)四字熟語辞典
月日が過ぎるのは速いということ。 「光陰」は日と月のこと。そこから月日や時間の意味になった。 「箭」は矢。 放たれた矢がまたたく間に飛び去るように、時間はあっという間に過ぎてしまうという意味から。 宋の僧、延寿(えんじゅ)が、修行者に向けて時をむだにしてはならないと説くなかで用いた言葉。 「光陰(こういん)箭(や)の如(ごと)し」とも読む。
光陰に関守なし(こういんにせきもりなし)ことわざ辞典
月日がとどまることなく、過ぎていくことのたとえ。 「光」は日、「陰」は月、「関守」は関所の番人。 月日の流れをとめる番人などいないということ。
光陰人を待たず(こういんひとをまたず)ことわざ辞典
時は人の都合などおかまいなしに刻々と過ぎ去っていくので、時間を無駄にせず大事に過ごすべきであるということ。 「光陰人を待たず」「時は人を待たず」ともいう。
光陰流水(こういんりゅうすい)四字熟語辞典
時の流れが非常に早いことのたとえ。 「光陰」は太陽と月のことで、月日や年月、長い時間のたとえ。 「流水」は流れている水のこと。 流れる水のように、月日が過ぎていくという意味から。
光陰流転(こういんりゅうてん・こういんるてん)四字熟語辞典
あっという間に時間が過ぎていくこと。 「光陰」は太陽と月、昼や夜や月日などの時間のこと。 「流転」は次から次へと移り変わること。
光栄(こうえい)
人にほめられたり、認められたりなどして誇りに思うこと。
光焔万丈(こうえんばんじょう)四字熟語辞典
議論や詩文などの勢いが激しく、素晴らしいことのたとえ。 「光焔」は燃え上がり輝く炎。 「万丈」はこの上なく長いこと。 炎が勢いよくどこまでも燃え上がるという意味から。
光化学反応(こうかがくはんのう)
光学(こうがく)
光の性質を研究する物理学の一つ。
光輝(こうき)
光。かがやき。
光輝燦然(こうきさんぜん)四字熟語辞典
強く鮮やかに光り輝くこと。 「光輝」は光と輝き。 「燦然」は鮮やかに光り輝くこと。
光起電力効果(こうきでんりょくこうか)
光景(こうけい)
目の前で見ることのできる景色や物事の様子。
光源(こうげん)
光を発するもと。太陽・電灯・炎など、みずから光を出す物体。
向光性(こうこうせい)
光合成(こうごうせい)
植物などの葉緑体をもつ生物が行う生化学反応。光エネルギーを使って水と二酸化炭素を合成し、でんぷんや酸素などを作り出す。
光彩(こうさい)
鮮やかで美しい光。
光彩奪目(こうさいだつもく)四字熟語辞典
とても鮮やかで、目を見開いてみとれるほど美しいこと。 「奪目」は目を奪うという意味から、見とれさせること。 「光彩(こうさい)目を奪う」とも読む。
光彩陸離・光采陸離(こうさいりくり)四字熟語辞典
きらびやかな光がまともに見られないほど美しく輝く様子。 「光彩」は美しい光や鮮やかな彩りのこと。 「陸離」は美しい輝きの形容。 「光采陸離」とも書く。
光彩を放つ(こうさいをはなつ)ことわざ辞典
他よりも優れていて、ひときわ目立つさま。 「光彩」はうつくしい輝き。
光子(こうし)
光跡(こうせき)
光線(こうせん)
光が進む道筋や方向を表す線。また、光そのもの。
光速(こうそく)
光速度(こうそくど)
光沢(こうたく)
物の滑らかな表面が放つ耀き。つや。
光中化仏(こうちゅうけぶつ)四字熟語辞典
主となる仏像の後ろの光の部分にある小さな仏像。
光点(こうてん)
光を放つ点。または、光っているように見える点。
光電管(こうでんかん)
光電効果(こうでんこうか)
光電池(こうでんち)
光頭(こうとう)
毛髪がなくなった頭。はげあたま。
光度(こうど)
光の強さの程度。単位はカンデラ。
光熱(こうねつ)
生活で使う灯りと熱。
光年(こうねん)
距離の単位の一つ。天文学の言葉。光が一年間で進む距離を表すもので、一光年は約九兆五千億キロメートル。
光波(こうは)
光の波動。波動として捉えた光。
光背(こうはい)
仏像の背後にある、灯りを模した装飾。神や仏の背後から指すとされる神秘的な光を表したもの。後光。
光被四表(こうひしひょう)四字熟語辞典
人徳や恩恵が世の中に広く行き渡ること。 「光被」は光が広く行き渡ること。 「四表」は東西南北の四方の端まで行き渡ること。 「四表(しひょう)に光被(こうひ)す」とも読む。
