「村」を含む言葉(熟語)
村を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
寒村(かんそん)
人気がなく、寂れていて貧しい村。
街村(がいそん)
帰村(きそん)
故郷の村へと帰ること。
近村(きんそん)
近いところにある村。
漁村(ぎょそん)
漁業によって成り立っている村落。
山村(さんそん)
散村(さんそん)
市町村(しちょうそん)
集村(しゅうそん)
水村(すいそん)
全村(ぜんそん)
村会(そんかい)
村議(そんぎ)
村社(そんしゃ)
村政(そんせい)
村長(そんちょう)
村童(そんどう)
村道(そんどう)
村費(そんぴ)
村夫子(そんぷうし)
村民(そんみん)
村有(そんゆう)
村落(そんらく)
村立(そんりつ)
退村(たいそん)
村から去ること。
町村(ちょうそん)
町と村。特に、地方公共団体としての町と村。
農山村(のうさんそん)
農村と山村。村落のうち、農村と山村を合わせて言う語。
農村(のうそん)
住民の大部分が農業を営んでいる村落。日本の村落の大半は農村とされている。
廃村(はいそん)
住む人がいなくなった村。
分村(ぶんそん)
村の人々がもとの村から分かれて、新しく村を作ること。また、その村。
弊村(へいそん)
疲弊し、衰えた村。
僻村(へきそん)
村(むら)
村起こし(むらおこし)
特性や特産などを生かして、村を活性化し発展させること。
村興し(むらおこし)
特性や特産などを生かして、村を活性化し発展させること。
村方(むらかた)
村肝の(むらきもの)
村肝の(むらぎもの)
村雨(むらさめ)
ひとしきり激しく降ったあと、すぐにやむ雨。にわか雨。
村里(むらざと)
田舎(いなか)で、人家の集まった所。
村時雨(むらしぐれ)
ひとしきり降ってはやみ、やんでは降る初冬の雨。
村芝居(むらしばい)
村人たちが演じる芝居。
村八分(むらはちぶ)
村のおきてに背いた者とその家族に対して、村全体で絶交すること。
村払い(むらばらい)
江戸時代、罪を犯した人をその村から追放した刑。
村人(むらびと)
村に住んでいる人。
村役人(むらやくにん)
江戸時代、郡代や代官の支配のもとで民政をつかさどった村人。
村役場(むらやくば)
村の行政事務を取り扱う所。
離村(りそん)
隣村(りんそん)
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