「足」を含む言葉(熟語) 4ページ目
足を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
軸足(じくあし)
軸のように体を支える方の足。
自足(じそく)
自分に必要なものを自分でまかなうこと。
充足(じゅうそく)
足りなかったり、欠けたりしているものを十分に満たすこと。
素足(すあし)
足袋や靴下など足に履く衣料を身に付けていない足。はだし。
摺り足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
摺足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
すり足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
寸足らず(すんたらず)
必要な長さよりも短いこと。
節足動物(せっそくどうぶつ)
足跡(そくせき)
足労(そくろう)
足下(そっか)
高足(たかあし)
高く足を上げて歩くこと。
高足駄(たかあしだ)
歯の高い足駄。高下駄。
たこ足(たこあし)
タコの足のように、あちこちに別れ出ていること。
蛸足(たこあし)
タコの足のように、あちこちに別れ出ていること。
足し(たし)
不十分なところを補うもの。
足し算(たしざん)
二つ以上の数を足して、その和を求める計算。加法。
足し前(たしまえ)
金額や分量の不足を補う分。
足す(たす)
不足の分を補う。付け加える。
多足類(たそくるい)
足袋(たび)
足袋跣(たびはだし)
球足(たまあし)
野球やゴルフなどで、球の進む速さや距離。
足らず(たらず)
足りない(たりない)
足り穂(たりほ)
足りる(たりる)
足る(たる)
短足(たんそく)
足が短いこと。
だく足(だくあし)
馬術で、馬が前脚を高く上げてやや早足で歩くこと。また、そのあしなみ。
地下足袋(ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
力足(ちからあし)
力のこもった足。
力不足(ちからぶそく)
事柄を成し遂げるだけの能力が足りないこと。
知足(ちそく)
みずからの分をわきまえそれ以上は求めないこと。分相応で満足すること。足るを知る。
千鳥足(ちどりあし)
左右の足を踏み違えて歩くこと。酒に酔いよろめきながら歩くこと。千鳥の歩くようすに似ていることから。
長足(ちょうそく)
長い足。
月足らず(つきたらず)
継ぎ足す(つぎたす)
継足す(つぎたす)
つぎ足す(つぎたす)
注ぎ足す(つぎたす)
付け足す(つけたす)
手足(てあし)
手と足。転じて、ある人の意のままに動くこと。また、そのような人。
定足数(ていそくすう)
手足(てだり)
技芸などの腕前がすぐれていること。
手足(てだれ)
技芸などの腕前がすぐれていること。
手不足(てぶそく)
纏足(てんそく)