「ゅ」を含む言葉 8ページ目
「ゅ」を含む言葉 — 2981 件
休養(きゅうよう)
仕事などを休んで体力や気力を養うこと。
急用(きゅうよう)
急いで行わなければならない用事。
急瀨(きゅうらい)
流れが速く、浅いところ。
急瀬(きゅうらい)
流れが速く、浅いところ。
旧来(きゅうらい)
昔から続いていること。古くから。
及落(きゅうらく)
試験などに合格することと合格しないこと。及第と落第。
急落(きゅうらく)
物価や相場などが急激に下がること。
胡瓜(きゅうり)
ウリ目ウリ科キュウリ属の植物。または、その果実。夏の初めに黄色い花が咲く。果実は細長く棘がある。未熟な果実を食用する。
急流(きゅうりゅう)
水の勢いが激しく、速い流れ。
穹窿(きゅうりゅう)
半球の形をしている天井。ドーム。
丘陵(きゅうりょう)
それほど高くない山。小山。丘。
休漁(きゅうりょう)
一定期間漁を休むこと。
休猟(きゅうりょう)
一定期間猟を休むこと。
給料(きゅうりょう)
労働に対して雇い主から支払われる報酬。給与。
旧暦(きゅうれき)
以前使われていた暦法。太陰暦。
急滝(きゅうろう)
水の流れのはやいところ。
急瀧(きゅうろう)
水の流れのはやいところ。
旧臘(きゅうろう)
去年の十二月。新年になってから去年の十二月を差していう。
きゅっと(きゅっと)
強く締め付ける、または、締まる様子。
きゅんと(きゅんと)
気持ちが昂って胸が締め付けられるように感じる様子。
供給(きょうきゅう)
相手が必要としているものや望んでいるものを与えること。
狂牛病(きょうぎゅうびょう)
牛に起こる感染症。脳に小さな穴が空く。人に感染する可能性がある。「BSE」、「牛海綿状脳症」の別称。
共産主義(きょうさんしゅぎ)
財産を共同のものとして平等な社会を目指す思想。特にマルクス主義を指す。
兇手(きょうしゅ)
悪いことを行おうとしている人。また、その手段。
凶手(きょうしゅ)
悪いことを行おうとしている人。また、その手段。
拱手(きょうしゅ)
腕を組むこと。
梟首(きょうしゅ)
斬首した罪人の首を晒すこと。また、その首。晒し首。
興趣(きょうしゅ)
物事から感じられる品のある面白み。
強襲(きょうしゅう)
危険や損害を考えずに激しく攻撃すること。強攻。
教習(きょうしゅう)
技術などを教えて身に付けさせること。
郷愁(きょうしゅう)
故郷から離れて故郷のことをなつかしく思う気持ち。ノスタルジア。
恐縮(きょうしゅく)
相手の厚意などをありがたいと思って緊張すること。恐れ入ること。
恭粛(きょうしゅく)
畏まって謹むこと。
恭肅(きょうしゅく)
畏まって謹むこと。
供出(きょうしゅつ)
農家などに一定の価格で政府に半強制的に売り渡させること。
享受(きょうじゅ)
受けたものを受け入れて自分のものとすること。
教授(きょうじゅ)
学問や技芸などを伝え教えること。
供述(きょうじゅつ)
裁判官や検察官など被告人や被疑者などが答え、事実や意見などを述べること。また、その内容。
恭順(きょうじゅん)
慎んだ態度で命令に従うこと。
胸中(きょうちゅう)
外に漏らさずに、心の中だけで思っていること。胸の内。
恐竜(きょうりゅう)
主にジュラ紀と白亜紀に栄え、絶滅した爬虫類の一群の総称。
挙手(きょしゅ)
賛否や質問などの意思を示すために手をあげること。
去就(きょしゅう)
その場を去るか、逆に留まるかという選択、またはそのような状況でどのように振る舞うかという態度。
去秋(きょしゅう)
一年前の秋。去年の秋。昨秋。
拠出(きょしゅつ)
目的を達成するために複数の人が金品を出し合うこと。
醵出(きょしゅつ)
目的を達成するために複数の人が金品を出し合うこと。
去春(きょしゅん)
一年前の春。去年の春。昨春。
巨樹(きょじゅ)
育生している大きな木。大樹。巨木。
居住(きょじゅう)
ある場所に住むこと。また、その建物。
居留(きょりゅう)
一時的にある場所で暮らすこと。
寄留(きりゅう)
他者の家や土地に一時的に暮らすこと。仮住まい。
気流(きりゅう)
大気中の空気の流れ。
緊急(きんきゅう)
重大で急いで対策や処理を行わなければいけないこと。
禁酒(きんしゅ)
酒を飲む習慣をやめること。断酒。
筋腫(きんしゅ)
筋肉組織に発生する良性の腫瘍。
金主(きんしゅ)
事業などに必要な資金や費用を出す人。スポンサー。
錦秋(きんしゅう)
木々が紅葉し、まるで錦のように美しい色彩を見せる秋。
緊縮(きんしゅく)
引き締まる、または、引き締めること。
禽獣(きんじゅう)
鳥と獣。
近習(きんじゅう)
主君の近くに仕える人。近侍。
禁中(きんちゅう)
皇居。宮中。禁裏。
戯毬(ぎきゅう)
毬(まり)を弄ぶこと。
技手(ぎしゅ)
会社などで技師の下に所属して技術に関わる仕事をする人。
義手(ぎしゅ)
失った手の代わりにつける人工の手。
技術(ぎじゅつ)
物事をうまく行う能力。または、その方法。
技術者(ぎじゅつしゃ)
専門的な技術を持ち、それを仕事として行う人。技術家。
技術的(ぎじゅつてき)
技術に関わりのある様子。
技術屋(ぎじゅつや)
「技術者」の俗称。軽蔑やからかいの気持ちを込めて使う言葉。
擬宝珠(ぎぼうしゅ)
欄干に取り付ける、葱の花のような形をした飾り。
逆襲(ぎゃくしゅう)
攻められているほうが勢いを取り戻して逆に攻めること。
逆輸入(ぎゃくゆにゅう)
一度輸出したものをもう一度輸入すること。また、輸出したものを加工して輸入すること。
逆流(ぎゃくりゅう)
それまでの流れの逆方向に流れること。また、その流れ。
ぎゅうぎゅう(ぎゅうぎゅう)
隙間がないほどにものを詰込む様子。きゅうきゅう。
ぎゅうぎゅう詰め(ぎゅうぎゅうづめ)
それ以上に入れられないほどに詰め込むこと。
牛脂(ぎゅうし)
牛の脂肪を精製したもの。食用したり、石鹸やろうそくなどの材料にしたりする。ヘット。
牛舎(ぎゅうしゃ)
牛を飼育するための建物。
牛車(ぎゅうしゃ)
牛が引く荷車。
牛耳(ぎゅうじ)
動物の牛の耳。
牛耳る(ぎゅうじる)
集団などを支配すること。牛耳を執る。
牛刀(ぎゅうとう)
牛を解体するための包丁。先が尖っている。