「ま」を含む言葉 7ページ目
「ま」を含む言葉 — 2699 件
押し詰まる(おしつまる)
期限が近くなる。差し迫る。
御終(おしまい)
物事が終わりになること。
お終い(おしまい)
物事が終わりになること。
御仕舞(おしまい)
物事が終わりになること。
御終い(おしまい)
物事が終わりになること。
おしまい(おしまい)
物事が終わりになること。
お仕舞い(おしまい)
物事が終わりになること。
御仕舞い(おしまい)
物事が終わりになること。
押捲る(おしまくる)
相手から押されることなく、一方的に押し続けること。また、最初から最後まで圧倒すること。
押し捲る(おしまくる)
相手から押されることなく、一方的に押し続けること。また、最初から最後まで圧倒すること。
おしゃま(おしゃま)
年齢の割に大人のような言動をすること。ませていること。また、そのような幼い女児。
遅生れ(おそうまれ)
四月二日からその一年の間に生まれること。また、その人。
遅生まれ(おそうまれ)
四月二日からその一年の間に生まれること。また、その人。
御祖師様(おそしさま)
日蓮宗で、始祖である日蓮をさす敬称。
晩蒔き(おそまき)
普通よりも遅い時期に植物の種を蒔くこと。また、その品種。
遅蒔き(おそまき)
普通よりも遅い時期に植物の種を蒔くこと。また、その品種。
お粗末(おそまつ)
自分のものや技術などを謙っていう言葉。
御粗末(おそまつ)
自分のものや技術などを謙っていう言葉。
悍ましい(おぞましい)
恐怖や嫌悪を感じるほどに嫌な感じ。
おぞましい(おぞましい)
恐怖や嫌悪を感じるほどに嫌な感じ。
御互様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
お互い様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
御互い様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
お玉(おたま)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。御玉杓子。
御玉(おたま)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。御玉杓子。
蝌蚪(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
お玉杓子(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
御玉杓子(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
御霊屋(おたまや)
先祖や身分の高い人の霊をまつるための建物。霊廟。
お摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
御摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
お手玉(おてだま)
遊びで使う道具の一つ。また、それを使って行う遊び。小さな布に小豆などを入れて球にしたもの。
御手玉(おてだま)
遊びで使う道具の一つ。また、それを使って行う遊び。小さな布に小豆などを入れて球にしたもの。
お手前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
お点前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
御手前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
御点前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
お寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
御寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
お天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
御天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
お出まし(おでまし)
「出て行く」や「出て来る」などの尊敬語。
お出座し(おでまし)
「出て行く」や「出て来る」などの尊敬語。
御出座し(おでまし)
「出て行く」や「出て来る」などの尊敬語。
男前(おとこまえ)
男性としての顔立ちや態度など。男振り。
男勝り(おとこまさり)
女性の気持ちや性質が男性よりもしっかりとしていること。また、そのような女性。
お年玉(おとしだま)
新年の祝いとして子どもなどに贈る金品。
御年玉(おとしだま)
新年の祝いとして子どもなどに贈る金品。
落し前(おとしまえ)
失敗などの後始末。また、そのために支払う金銭。
落とし前(おとしまえ)
失敗などの後始末。また、そのために支払う金銭。
鬼打豆(おにうちまめ)
節分の時にまく、炒った大豆。
鬼打ち豆(おにうちまめ)
節分の時にまく、炒った大豆。
お姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
御姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
お日様(おひさま)
「太陽」の別称。
御日様(おひさま)
「太陽」の別称。
お雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
御雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
お参り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
お詣り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御参り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御前(おまえ)
神や仏、身分や地位の高い人などの前を言い表す尊敬語。
御負(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
おまけ(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
お負け(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
御負け(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
お負けに(おまけに)
そのものに付け加えること。その上に。
おまじり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
お交じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
御交じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
御混じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
おませ(おませ)
子どもが年齢の割りに大人のような振る舞いをすること。また、その子ども。
お待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お待ちどおさま(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
男松(おまつ)
マツ目マツ科マツ属の植物、「黒松」の別称。
雄松(おまつ)
マツ目マツ科マツ属の植物、「黒松」の別称。
お祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。