「ぽ」を含む言葉 2ページ目
「ぽ」を含む言葉 — 301 件
憲法(けんぽう)
懸法(けんぽう)
法令を人々に広く知らせること。
拳法(けんぽう)
中国の武術の一種。武器を使わず、拳による突きや足の蹴りを主体とした武術。
研北(けんぽく)
硯北(けんぽく)
献本(けんぽん)
書物を差し上げること。また、その書物。特に、自身が出版した書物を贈呈する際に用いられる表現。
絹本(けんぽん)
書画を描くために用いる絹地。また、その絹地に描かれた書画。
月俸(げっぽう)
毎月支払われる給料。月給。
月報(げっぽう)
毎月行われる報告。また、それが記された書類。
減俸(げんぽう)
俸給を減らすこと。主に懲罰として行われる処分。減給。
減法(げんぽう)
「引き算」の別称。数値を引き減らす計算方法。
原本(げんぽん)
国文法(こくぶんぽう)
日本語の文法。
骨法(こっぽう)
物事の中心となる重要な骨組み。骨格。
これっぽっち(これっぽっち)
梱包(こんぽう)
品物を紙や箱で包み、ひもやテープで固定して荷造りすること。また、その荷物。
根本(こんぽん)
物事の本質を成す最も重要な基盤。根源や基礎となる部分。
散歩(さんぽ)
目的や経路を特に定めず、気ままに歩くこと。散策。
三方(さんぽう)
山砲(さんぽう)
山岳地帯での運用を想定して作られた小型の大砲。軽量で分解可能な構造を持ち、持ち運びやすい。
算法(さんぽう)
雑報(ざっぽう)
それほど重要でない細々とした報道。
残本(ざんぽん)
しっぽ(しっぽ)
動物の尻から伸びているもの。動物の尾。
尻尾(しっぽ)
動物の尻から伸びているもの。動物の尾。
七宝(しっぽう)
仏教で宝物とされる七種類のもの。七珍。
卓袱(しっぽく)
中国風の食卓。また、その食卓にかけるの布。
卓袱料理(しっぽくりょうり)
長崎県の郷土料理。中国から渡った精進料理を日本風にしたもの。魚を主な材料として、大皿などに盛り付けて出す。
しっぽり(しっぽり)
全体的に湿り気を含んでいる様子。
湿っぽい(しめっぽい)
水気を多く含んでいる様子。
出奔(しゅっぽん)
その土地から逃げて行方が分からないようにすること。
春本(しゅんぽん)
男女の性的な行為を描いた本。
白っぽい(しろっぽい)
白い色をしているように見える。白い色を帯びている。
進歩(しんぽ)
物事が次第によくなっていくこと。
信奉(しんぽう)
ある宗教や思想などを信じて大切にすること。
心法(しんぽう)
心を鍛える方法。
新報(しんぽう)
新法(しんぽう)
新たに定められ、公表された法令。
神宝(しんぽう)
新本(しんぽん)
新たに刊行された本。新刊の本。
十方(じっぽう)
東、西、南、北、北東、北西、南東、南西、上、下の十の方向。四方と四隅と上下。
実包(じっぽう)
殺傷能力のある本物の銃弾。実弾。
旬報(じゅんぽう)
十日ごとに出す知らせや、それを記した文書。
遵奉(じゅんぽう)
法律や規則、道徳などに従って守ること。
遵法(じゅんぽう)
法律や規則に背かず、従うこと。
順法(じゅんぽう)
法律や規則に背かず、従うこと。
酸模(すかんぽ)
山野に自生するタデ科スイバ属の多年草。「酸葉」の別称。
すっぽかす(すっぽかす)
約束や仕事などのやるべきことをやらないこと。
すっぽ抜ける(すっぽぬける)
はまっていたものが一気に抜けること。すっぽりと抜ける。
すっぽり(すっぽり)
全体を不足なく覆う様子。
鼈(すっぽん)
カメ目スッポン科の亀。川や沼などに生息し、甲羅は柔らかく、噛みつくと簡単には離さない。肉は食用し、血は強壮剤などの薬にする。
すっぽんぽん(すっぽんぽん)
すぽっと(すぽっと)
寸法(すんぽう)
物の長さ。
説法(せっぽう)
仏の教えを説いて聞かせること。
先方(せんぽう)
相手にあたる人。相手方。
先鋒(せんぽう)
軍隊などで一番前を進むもの。先陣。
懺法(せんぽう)
懺悔を行うための仏教の修行。また、その儀式。
戦報(せんぽう)
戦争の状況の報告。
戦法(せんぽう)
戦いや競技などのやり方。戦い方。
戦袍(せんぽう)
戦争の時に着る衣服。軍服。または、鎧の上から身に着ける衣服。陣羽織など。
戦鋒(せんぽう)
戦闘の矛先。
千六本(せんろっぽん)
大根を千切りにすること。また、そのもの。「繊蘿蔔(せんろふ)」が変化してできた言葉。
舌鋒(ぜっぽう)
相手の心や感覚に強く突き刺さる勢いのある弁舌。鋭い弁舌。
前方(ぜんぽう)
そのものの前の方向。
前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)
善本(ぜんぽん)
そっぽ(そっぽ)
損保(そんぽ)
俗っぽい(ぞくっぽい)
たんぽ(たんぽ)
担保(たんぽ)
蒲公英(たんぽぽ)
たんぽ槍(たんぽやり)
第一歩(だいいっぽ)
物事の一番最初の段階。最初の一足。
脱法(だっぽう)
法律にふれない手段・方法で悪事をはたらくこと。法の裏をかくこと。
ちっぽけ(ちっぽけ)
とるにたらないほどちいさい。ごくちいさい。
ちゃらっぽこ(ちゃらっぽこ)
でたらめ。また、それを言う人。
ちゃらんぽらん(ちゃらんぽらん)
無責任でいい加減なこと。また、そのさま。
珍宝(ちんぽう)
