「ぶ」で終わる言葉
「ぶ」で終わる言葉 — 198 件
愛撫(あいぶ)
愛情を持って撫でたり、さすったりすること。
赤蕪(あかかぶ)
根の表皮が赤い品種のカブ。
赤かぶ(あかかぶ)
根の表皮が赤い品種のカブ。
赤カブ(あかかぶ)
根の表皮が赤い品種のカブ。
遊ぶ(あそぶ)
楽しいと思うことをして楽しむこと。
頭株(あたまかぶ)
おもだった人。中心人物。頭分。首領。
雨粒(あまつぶ)
雨一つ一つの粒。
粟粒(あわつぶ)
粟の実のつぶ。
暗部(あんぶ)
暗い部分。表からは見えない隠された部分。
鞍部(あんぶ)
山の尾根が、馬の鞍の中央のように、少しくぼんだところ。
言及ぶ(いいおよぶ)
話題の主な事柄ではないが、その事ついても触れる。
言い及ぶ(いいおよぶ)
話題の主な事柄ではないが、その事ついても触れる。
一分(いちぶ)
全体を十で等分した一つ分。十分の一。一割。十パーセント。
一部(いちぶ)
全体を分けたものの一つ。一部分。
一本勝負(いっぽんしょうぶ)
柔道や剣道などの試合で技が一度決まれば決着とする方式。
居並ぶ(いならぶ)
複数の人が席を並べて座ること。
慰撫(いぶ)
相手の感情を落ち着かせて優しく慰めること。
浮ぶ(うかぶ)
液体の底にあるものや地面にあるものが、底や地面に触れていない状態。または、その状態になること。
浮かぶ(うかぶ)
液体の底にあるものや地面にあるものが、底や地面に触れていない状態。または、その状態になること。
打歩(うちぶ)
株や外国為替の額面価格を発行価格が上まわったときの超過金額のこと。プレミアム。
打ち歩(うちぶ)
株や外国為替の額面価格を発行価格が上まわったときの超過金額のこと。プレミアム。
初(うぶ)
世間に慣れてなく、純粋なようす。初々しいようす。
初心(うぶ)
世間に慣れてなく、純粋なようす。初々しいようす。
択ぶ(えらぶ)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。=選ぶ。
撰ぶ(えらぶ)
複数の作品を集めて編集して書籍を作ること。=選ぶ
選ぶ(えらぶ)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。
円舞(えんぶ)
多くの人で輪の形を作って行う踊り。
演武(えんぶ)
武芸の練習を行うこと。または、武芸を実際に行って見せること。
演舞(えんぶ)
舞の練習を行うこと。また、人前で舞を行って見せること。
大粒(おおつぶ)
粒の大きさが大きいこと。また、その粒そのものやその様。
お株(おかぶ)
得意としている技。また、その人独特の癖。
御株(おかぶ)
得意としている技。また、その人独特の癖。
朧昆布(おぼろこんぶ)
酢で湿らせた昆布の表面を薄く削って帯状にしたもの。
朧ろ昆布(おぼろこんぶ)
酢で湿らせた昆布の表面を薄く削って帯状にしたもの。
恩撫(おんぶ)
同情の気持ちをもって大切にすること。恵み安んじること。
懐撫(かいぶ)
慣れ親しませて安心させること。
柿渋(かきしぶ)
熟す前の渋柿を搾り、その液体を発酵させた赤味のある黒色の液体。木や紙などに防腐や防水を目的として塗る。
各部(かくぶ)
それぞれの部分。
金渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
鉄渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
下部(かぶ)
下の方の部分。
歌舞(かぶ)
歌と舞い。
空株(からかぶ)
空売りや空買いを行う時に計算上だけに存在し、実際に受け渡ししない株。
刈株(かりかぶ)
稲や麦などを刈り入れた後に残っている株。
刈り株(かりかぶ)
稲や麦などを刈り入れた後に残っている株。
官武(かんぶ)
文官と武官。
幹部(かんぶ)
会社や団体などの中で主要となる人。
患部(かんぶ)
病気の症状や怪我による傷ができている部分。
外侮(がいぶ)
直接関係ない人や別の国の人から受けるあなどり。
外部(がいぶ)
建物などの範囲の外側。
学部(がくぶ)
大学で、研究する学問の分野によって大きく分けたもの。
がぶがぶ(がぶがぶ)
飲み物を勢いよく飲み続ける様子。また、その時に発する音を表す言葉。
聞及ぶ(ききおよぶ)
直接関係ない人から聞いて知ること。
聞き及ぶ(ききおよぶ)
直接関係ない人から聞いて知ること。
記者クラブ(きしゃくらぶ)
国会や官公庁などで取材活動を行うため、新聞社・通信社・放送局の記者などによって構成された自主的な組織。また、その詰め所。
気丈夫(きじょうぶ)
何事にも心を乱されず、しっかりとしていること。気丈。
基部(きぶ)
機械や建物などの基礎となる部分。土台の部分。
旧株(きゅうかぶ)
新しい株式を発行したときに、それ以前に発行している株式。親株。
胸部(きょうぶ)
体の胸の部分。
局部(きょくぶ)
全体の中の限られた一部分。
切株(きりかぶ)
草や木を根に近い部分で切った時に残る部分。
切り株(きりかぶ)
草や木を根に近い部分で切った時に残る部分。
切結ぶ(きりむすぶ)
刀などで互いに激しく切り合うこと。
斬結ぶ(きりむすぶ)
刀などで互いに激しく切り合うこと。
切り結ぶ(きりむすぶ)
刀などで互いに激しく切り合うこと。
斬り結ぶ(きりむすぶ)
刀などで互いに激しく切り合うこと。
草藪(くさやぶ)
地面が見えないほどに草が生い茂っている場所。
草やぶ(くさやぶ)
地面が見えないほどに草が生い茂っている場所。
供奉(ぐぶ)
天皇などの身分の高い人のお供をすること。また、その人。
軍司令部(ぐんしれいぶ)
軍司令官が事務をとる本部。
群舞(ぐんぶ)
多くの人がいっしょに踊ること。また、その踊り。
軍部(ぐんぶ)
陸海空軍の総称。軍事当局。
郡部(ぐんぶ)
郡に属している部分・地域。
警部(けいぶ)
日本の警察官の階級の一つ。警視の下、警部補の上の階級。
軽侮(けいぶ)
自分よりも相手が劣っているとして馬鹿にすること。見下す。見くびる。
頸部(けいぶ)
頭と身体をつなぐ部分。首。
芥子粒(けしつぶ)
植物の芥子の種。また、その種のように非常に小さいもののたとえ。
消飛ぶ(けしとぶ)
激しい勢いで飛んでいって消えること。
消し飛ぶ(けしとぶ)
激しい勢いで飛んでいって消えること。
剣舞(けんぶ)
剣を持ち、詩吟に合わせて演じる舞。剣の力強さと舞の優雅さが調和した、伝統的な踊り。