柿渋とは
柿渋
かきしぶ
言葉 | 柿渋 |
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読み方 | かきしぶ |
意味 | 熟す前の渋柿を搾り、その液体を発酵させた赤味のある黒色の液体。木や紙などに防腐や防水を目的として塗る。 |
使用漢字 | 柿 / 渋 |
「柿」を含む言葉・熟語
- 柿(かき)
- 柿色(かきいろ)
- 串柿(くしかき)
- 渋柿(しぶがき)
- 熟柿(じゅくし)
- 熟柿臭い(じゅくしくさい)
- 黒柿(くろがき)
- 枯露柿(ころがき)
- 御所柿(ごしょがき)
- 醂柿(さわしがき)
- 樽柿(たるがき)
- 吊し柿(つるしがき)
- 干し柿・干柿(ほしがき)
「渋」を含む言葉・熟語
- 言い渋る(いいしぶる)
- 晦渋(かいじゅう)
- 鉄渋・金渋(かなしぶ)
- 苦渋(くじゅう)
- 渋い(しぶい)
- 渋色(しぶいた)
- 渋うちわ・渋団扇(しぶうちわ)
- 渋皮(しぶかわ)
- 渋柿(しぶがき)
- 渋紙(しぶがみ・しぶかみ)
- 渋渋(しぶしぶ)
- 渋茶(しぶちゃ)
- 渋み・渋味(しぶみ)
- 渋り腹(しぶりばら)
- 渋る(しぶる)
- 渋滞(じゅうたい)
- 渋面(じゅうめん)
- 茶渋(ちゃしぶ)
- 渋好み(しぶごのみ)
- 渋染(しぶぞめ)
- 渋ちん(しぶちん)
- 渋面(しぶつら)
- 渋抜き(しぶぬき)
- 難渋(なんじゅう)
- 見渋(みしぶ)