「つ」を含む言葉 24ページ目
「つ」を含む言葉 — 3742 件
始筆(しひつ)
一年の初めに毛筆を使って文字を書くこと。かきぞめ。
試筆(しひつ)
一年の初めに毛筆を使って文字を書くこと。かきぞめ。
死物(しぶつ)
生命が存在しないもの。
私物(しぶつ)
個人の持ち物。
死別(しべつ)
死によって別れること。
死歿(しぼつ)
命がなくなること。死ぬこと。死亡。
死没(しぼつ)
命がなくなること。死ぬこと。死亡。
始末(しまつ)
物事の決着を着けること。
染付く(しみつく)
汚れなどが内側に入って取れなくなること。
染着く(しみつく)
汚れなどが内側に入って取れなくなること。
染み付く(しみつく)
汚れなどが内側に入って取れなくなること。
染み着く(しみつく)
汚れなどが内側に入って取れなくなること。
死滅(しめつ)
全てのものが死ぬこと。絶滅。
締付ける(しめつける)
動いたりしないように強く締めること。
締め付ける(しめつける)
動いたりしないように強く締めること。
霜月(しもつき)
陰暦の十一月の別称。
灼熱(しゃくねつ)
物が焼けて高い熱を持つこと。
射殺(しゃさつ)
銃や弓などで撃って殺害すること。
射出(しゃしゅつ)
矢や銃弾などを撃つこと。発射する。
写実(しゃじつ)
実際の状態をそのままかき表すこと。
社説(しゃせつ)
新聞や雑誌などで出版社が主張する論説。
謝絶(しゃぜつ)
相手からの申し出などを断わること。
洒脱(しゃだつ)
俗気がなくさっぱりしていること。
煮沸(しゃふつ)
液体を加熱して沸かせること。沸騰させること。
秀逸(しゅういつ)
他よりも一際すぐれていること。また、そのもの。
終結(しゅうけつ)
物事の結果や結論が出ること。終わり。
集結(しゅうけつ)
一つの所に集まる、または、集めること。
愁殺(しゅうさつ)
激しく嘆き悲しむ、または、悲しませること。
集札(しゅうさつ)
鉄道などで使用済みの切符を回収すること。
愁疾(しゅうしつ)
憂いて憎むこと。
終日(しゅうじつ)
朝から晩まで。その日が終わるまで。一日中。
週日(しゅうじつ)
土曜日、または、日曜日以外の日。平日。
愁絶(しゅうぜつ)
激しく憂いて悲しむこと。
収奪(しゅうだつ)
権力を持つものが無理矢理奪いとること。
愁痛(しゅうつう)
嘆き悲しむこと。憂いていたむこと。
終発(しゅうはつ)
電車やバスなどでその日の運行の最後に発車すること。また、その電車やバスなど。
修祓(しゅうばつ)
神道で祭事を行う前に体を清める儀式。
秀抜(しゅうばつ)
他と比べて一際すぐれていること。
終末(しゅうまつ)
物事が行き着くところ。果て。
週末(しゅうまつ)
一週間の終わり。主に土曜日から日曜日をいう。ウイークエンド。
周密(しゅうみつ)
隅々まで注意が行き届いている様子。
祝祭日(しゅくさいじつ)
祝日と祭日。
縮刷(しゅくさつ)
もととなるものを縮めて印刷すること。また、そうしたもの。
祝日(しゅくじつ)
めでたいことを祝う日。
手冊(しゅさつ)
普段から手元に置いておく小さな帳面。手帳。
手札(しゅさつ)
自らが書き記した手紙や書き付け。
種子植物(しゅししょくぶつ)
植物のうち、種子によって増える植物のこと。すべての植物の約八割を占め、大きく「裸子植物」と「被子植物」に分かれる。
手実法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
手實法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
手術(しゅじゅつ)
病気や怪我を治すために医者が身体を切り開いて治療すること。
出欠(しゅっけつ)
出席と欠席。出勤と退勤。
出血(しゅっけつ)
血液が血管の外へ出ること。
出札(しゅっさつ)
駅で切符を売ること。
出立(しゅったつ)
旅に出ること。旅立ち。
出発(しゅっぱつ)
目的地を目指して出掛けること。出立。
出版物(しゅっぱんぶつ)
売ったり配ったりするために印刷して作られたもの。
出演(しゅつえん)
映画や舞台などに出て役を演じること。
出願(しゅつがん)
官庁や学校などに願書を提出すること。
出撃(しゅつげき)
敵を攻撃するために陣地などから出ること。
出現(しゅつげん)
今までなかったり、見えなかったものがはっきりとした形で現れること。
出獄(しゅつごく)
刑期を終えた受刑者が刑務所から出ること。出所。
出自(しゅつじ)
その人の生まれ。出身。
出場(しゅつじょう)
演技や競技などが行われる場所に行って参加すること。
出陣(しゅつじん)
戦に加わるために戦場に行くこと。戦陣に出ること。
出題(しゅつだい)
試験などの問題を出すこと。
出土(しゅつど)
考古学の資料として使うことができる遺物や化石などが土の中から出て来ること。
出動(しゅつどう)
軍隊や消防隊などが出て活動すること。また、活動するために出て行くこと。
出入(しゅつにゅう)
出ることと入ること。出入り。
出納(しゅつのう)
金銭や物を出したり入れたりすること。
出馬(しゅつば)
高い地位や身分の人が自らの意思でその場所へ行くこと。
出没(しゅつぼつ)
現れたり、隠れたりすること。
出来(しゅつらい)
事件などが発生すること。
出漁(しゅつりょう)
魚介類を獲るために海に出ること。
出猟(しゅつりょう)
鳥や獣を狩るために山野に出掛けること。
出力(しゅつりょく)
発電機や原動機などが出すエネルギーの量。
主筆(しゅひつ)
新聞社や雑誌社などで記者の首席として主要な記事を書く人。
手筆(しゅひつ)
本人が書いた文字。自身の筆跡。
朱筆(しゅひつ)
朱色の墨を含ませた筆。
種別(しゅべつ)
種類によってはっきりと分けること。また、その分けたもの。
腫物(しゅもつ)
炎症などが原因で皮膚が腫れたもの。できもの。はれもの。