「き」で終わる言葉 12ページ目
「き」で終わる言葉 — 2178 件
迎撃(げいげき)
戦争や試合などで、相手が来るのを待ち構えて攻撃する。
劇的(げきてき)
劇のような緊張や感激を与える様子。
げた履き(げたばき)
下駄を履く、または、履いていること。
下駄履き(げたばき)
下駄を履く、または、履いていること。
原液(げんえき)
手を加えていない状態の液体。
減益(げんえき)
利益が少なくなること。
現役(げんえき)
常備兵役の一つ。軍の部隊に所属していること。また、その人。
弦楽器(げんがっき)
張った弦を振動させることによって音を出す器具。ギターやバイオリン、三味線など。
絃楽器(げんがっき)
張った弦を振動させることによって音を出す器具。ギターやバイオリン、三味線など。
元気(げんき)
活動を行う元になるとされる気力。また、その気力が満ちている様子。
原器(げんき)
長さや重さなどを測るときの規準となる器具。
衒気(げんき)
学問の知識や才能を得意そうに見せたいと思う気持ち。
原始的(げんしてき)
自然のままで、進歩や発展をしていない様子。
現実的(げんじつてき)
考えや行いなどが現実に即している様子。
原石(げんせき)
採掘して加工していない鉱石。原鉱。
原籍(げんせき)
戸籍を変更する前の本籍。
言責(げんせき)
自分が発言した言葉に対する責任。
原付(げんつき)
原動機を備えていること。
原付き(げんつき)
原動機を備えていること。
恋敵(こいがたき)
同じ人に恋をしている競争相手。
小粋(こいき)
どことなく垢抜けていて粋なこと。また、その様。
小意気(こいき)
どことなく垢抜けていて粋なこと。また、その様。
高圧的(こうあつてき)
強引に相手を従わせようとする様。
広域(こういき)
広い範囲や区域。
耕耘機(こううんき)
田畑を耕すための農業用の機械。
交易(こうえき)
品物の交換や売買を行うこと。
公益(こうえき)
社会全体の役に立つこと。公共の利益。
光輝(こうき)
光。かがやき。
公器(こうき)
一般の人たちのための物。公共の機関。
口気(こうき)
話の仕方。口ぶり。
口氣(こうき)
話の仕方。口ぶり。
句杞(こうき)
ナス科の落葉低木。枸杞。
好奇(こうき)
普通とは違う珍しい物事や知らない物事に心をひかれること。
好季(こうき)
よい季節。
好機(こうき)
物事を行うのによい機会。いい折。チャンス。
工期(こうき)
工事を終わらせるまでの期間。
広軌(こうき)
鉄道のレールの幅が基準よりも広いもの。幅が一四三五ミリメートルのものを基準とする。
後期(こうき)
一定の期間を二つ、または、三つに分けたうちのあとの時期。
後記(こうき)
書物などの最後に記す文章。あとがき。
惶悸(こうき)
恐れて震えること。恐れおののくこと。
慷喟(こうき)
嘆き、ため息をつくこと。
校旗(こうき)
学校のしるしとして掲げる旗。
校紀(こうき)
学校内での守るべき道徳上の規律。学校の風紀。
校規(こうき)
その学校内で生徒が守るべき規則。校則。
綱紀(こうき)
国を治めるための重要な法規と細かい規則。
興起(こうき)
勢いが盛んになる。また、盛んにすること。
香気(こうき)
心地よい香り。芳香。
高貴(こうき)
地位、家柄などが高く貴いこと。
航空機(こうくうき)
人が乗り、空を飛んで移動する乗り物の総称。飛行機や飛行船、気球など。
攻撃(こうげき)
スポーツや戦いなどで相手を攻めること。
公式(こうしき)
世に広く知られ、正式なものとして認められたやり方。
恒式(こうしき)
どのような時も変わらないきまり。一定不変のきまり。
硬式(こうしき)
野球やテニスなどで硬球を使って競技を行う方式。
功績(こうせき)
国や社会などにとって利益となるすぐれた結果。手柄。
口籍(こうせき)
名札。名簿。
口跡(こうせき)
喋り方。言葉遣い。特に、歌舞伎などの演者の声色や言い回しをいう。
口蹟(こうせき)
喋り方。言葉遣い。特に、歌舞伎などの演者の声色や言い回しをいう。
礦石(こうせき)
有用な金属などを多く含んだ鉱物。また、その集合体。
航跡(こうせき)
船などが水上を通った後にできる泡や波の筋。
鉱石(こうせき)
有用な金属などを多く含んだ鉱物。また、その集合体。
公的(こうてき)
国や役所など、おおやけに関わりがある様子。
好適(こうてき)
物事を行うのにふさわしいこと。
惶惕(こうてき)
恐れ不安を抱くこと。恐れ憂えること。
更年期(こうねんき)
女性が成熟期から初老へ移行する時期。五十歳の前後五歳程度の時期。生殖機能が衰退する。閉経期。
䵶鼊(こうへき)
亀の一種。
小書き(こがき)
文書に小さな文字で書き添えること。また、その文字。
古希(こき)
七十歳。また、その祝い。
古稀(こき)
七十歳。また、その祝い。
古記(こき)
昔のことを記した書物。旧記。
呼気(こき)
体内から出す息。吐き出す息。
子機(こき)
本体となるものと離れた状態で使うことができる機器。
怙気(こき)
自身の勇気を頼みとすること。
怙氣(こき)
自身の勇気を頼みとすること。
呼吸器(こきゅうき)
生物の呼吸に関わりのある器官の総称。鼻や気管、肺、鰓などをいう。
国益(こくえき)
国家や国民としての利益。国利。
国劇(こくげき)
その国独特の演劇。
国籍(こくせき)
その国に所属しているという身分や資格。
告別式(こくべつしき)
死者に最後の別れを告げる儀式。
黒曜石(こくようせき)
火山岩の一種。黒く艶がある。装飾や印材として使われる。古代には矢尻や刃物として使われた。
心意気(こころいき)
物事を積極的に行おうとする気持ち。