「う」を含む言葉 156ページ目
「う」を含む言葉 — 13948 件
発頭人(ほっとうにん)
先に立って物事を計画した人。
北方(ほっぽう)
北の方角。北の方面。
歩道(ほどう)
人が歩くために車道と区別して設けられた道。人道。
舗道(ほどう)
舗装した道路。
補導(ほどう)
正しい方へ導くこと。特に青少年の非行を防ぐために、教え導くこと。
輔導(ほどう)
正しい方へ導くこと。特に青少年の非行を防ぐために、教え導くこと。
鋪道(ほどう)
舗装した道路。
哺乳(ほにゅう)
子に母乳を飲ませること。
保有(ほゆう)
自分のものとして持っていること。
保養(ほよう)
心や身体を休めて健康を養うこと。
洞が峠(ほらがとうげ)
京都府と大阪府の境にある峠の名。
保留(ほりゅう)
その場で決定しないで、そのままの状態でとどめておくこと。
蒲柳(ほりゅう)
「カワヤナギ」の別名。
歩廊(ほろう)
二列の柱の間に作られた通路。回廊。
本給(ほんきゅう)
手当てなどを含まない基本の給料。本棒。
本業(ほんぎょう)
主とする職業。本来の職業。
本宮(ほんぐう)
神霊を分けて祭った時のもとの神社。本社。特に、熊野本宮のこと。
本坑(ほんこう)
鉱山などで中心となる主な坑道。
本校(ほんこう)
主体となる学校。分校に対していう。
本州(ほんしゅう)
日本列島の中心にあり、日本列島を構成する島の中で最大の島。
本性(ほんしょう)
生まれつきの性質。本来の性質。
本省(ほんしょう)
管下の官庁を統轄する中央官庁。
本城(ほんじょう)
中心となる城。根城。本丸。
本状(ほんじょう)
この手紙。
本数(ほんすう)
助数詞「本」を使い、「一本、二本」とかぞえるものの数。
奔走(ほんそう)
物事がうまく行くようにあちこち走り回って努力すること。
本葬(ほんそう)
本式の葬儀。
本庁(ほんちょう)
支庁などに対して、中心となる官庁。
本朝(ほんちょう)
わが国の朝廷。わが国。
本調子(ほんちょうし)
三味線の調弦法で、もっとも基本となる調子。
奔騰(ほんとう)
激しい勢いであがること。
本島(ほんとう)
群島や列島の中で中心となる島。
本当(ほんとう)
嘘や見せかけではなく、実際にそうであること。まこと。真実。
本堂(ほんどう)
寺院で、本尊をまつる建物。
本道(ほんどう)
交通の中心になる大きな道路。本街道。
本能(ほんのう)
動物が生まれながらに持っている性質や能力。
本表(ほんぴょう)
主になる表。
奔放(ほんぽう)
世間の常識などにとらわれず、自分の思うままにふるまうこと。
本俸(ほんぽう)
手当てなどを含まない基本の給料。本給。
本法(ほんぽう)
本体となる法律。
本邦(ほんぽう)
この国。わが国。
本名(ほんみょう)
偽名・芸名などに対して、本当の名前。実名。
本望(ほんもう)
前からの望み。本懐。
本有(ほんゆう)
生まれながらに持っていること。固有。
奔流(ほんりゅう)
勢いの激しいながれ。
本流(ほんりゅう)
その川の大もとの流れ。
本領(ほんりょう)
本来の特性。持ち前の才能や性質。
翻弄(ほんろう)
思うままにもてあそぶこと。
房帷(ぼうい)
室内で垂らして境にしたり、見えないようにしたりするための布。部屋のとばり。
房宇(ぼうう)
家のこと。建物。家屋。
防衛(ぼうえい)
他からの対象への攻撃を防ぎ、対象を守ること。
貿易(ぼうえき)
他国と商品の売買を行うこと。
防疫(ぼうえき)
感染症の侵入や発生、流行を防ぐこと。
貿易風(ぼうえきふう)
赤道付近で東から西に向けて常に吹いている風のこと。北半球からは北東から南西に、南半球は南東から北西の方向に吹く。
房宴(ぼうえん)
閨(ねや)の内での楽しみ。
房燕(ぼうえん)
閨(ねや)の内での楽しみ。
房奥(ぼうおく)
建物の奥にある座敷。
房奧(ぼうおく)
建物の奥にある座敷。
房屋(ぼうおく)
「家」のこと。建物。
忘恩(ぼうおん)
人からの恩を忘れること。
懋戒(ぼうかい)
努力して用心すること。
懜憒(ぼうかい)
心が沈み、乱れていること。
懞漢(ぼうかん)
頭の働きが鈍い人。愚かな人。
懞漢(ぼうかん)
頭の働きが鈍い人。愚かな人。
忘機(ぼうき)
世俗的な欲望を忘れること。
房魏(ぼうぎ)
中国の唐の時代のすぐれた臣下である房玄齢と魏徴のこと。
懋勲(ぼうくん)
非常に大きな功績。
懋勳(ぼうくん)
非常に大きな功績。
踇偶(ぼうぐう)
山の名前。
忙劇(ぼうげき)
この上なく忙しいこと。
忙月(ぼうげつ)
農作業が最も忙しい月。農繁期。
忘言(ぼうげん)
言葉で表すことなく意思が通じるほどに親しいこと。
房玄齡(ぼうげんれい)
中国の唐の時代のすぐれた臣下。太宗に十五年間仕え、後にその期間は理想的な政治が行われたと評された。「晋書」の編纂(へんさん)者。
房玄齢(ぼうげんれい)
中国の唐の時代のすぐれた臣下。太宗に十五年間仕え、後にその期間は理想的な政治が行われたと評された。「晋書」の編纂(へんさん)者。
房戸(ぼうこ)
部屋の出入り口。
忘吾(ぼうご)
我を忘れること。無我の境地に達すること。
房室(ぼうしつ)
部屋のこと。
房宿(ぼうしゅく)
星の名称。二十八宿の一つで、東方七宿の第四宿にあたる星。さそり座の西北隅。和名は添星(そいぼし)。房星。
忘身(ぼうしん)
我が身を忘れること。
忙事(ぼうじ)
忙しい仕事。暇がない仕事。