「う」を含む言葉 152ページ目
「う」を含む言葉 — 13948 件
丕休(ひきゅう)
大きな喜び。
悲響(ひきょう)
悲しい音色。悲しい響き。または、悲しい調子の曲。悲曲。
丕業(ひぎょう)
大事業。大きな仕事。
丕構(ひこう)
大事業。大きな仕事。=丕業
悲哽(ひこう)
悲しみむせぶこと。
悲号(ひごう)
悲しんで叫ぶこと。悲しみ嘆くこと。
悲號(ひごう)
悲しんで叫ぶこと。悲しみ嘆くこと。
悲秋(ひしゅう)
もののあわれを感じる秋。
丕承(ひしょう)
立派に受け継ぐ。
悲嘯(ひしょう)
悲しそうな声でうそぶくこと。
悲悵(ひちょう)
悲しみいたむこと。
必定(ひつじょう)
必ずそうなると決まっていること。
鷝鴋(ひつほう)
鳥の名。
必用(ひつよう)
必ずなくてはならないこと。必要。
悲悼(ひとう)
人の死を悲しみ悼むこと。
悲慟(ひどう)
ひどく悲しみ、大声で泣くこと。
悲報(ひほう)
悲しい知らせ。
秘宝(ひほう)
他人には見せない大事な宝。秘蔵の宝物。
秘方(ひほう)
秘密にしている薬の調合法。
秘法(ひほう)
秘密の方法。
非法(ひほう)
法に外れること。不法。
誹謗(ひぼう)
他人の悪口を言うこと。非難すること。
非望(ひぼう)
身の程知らずの大きな望み。
百日紅(ひゃくじつこう)
フトモモ目ミソハギ科サルスベリ属の落葉植物。夏に赤や白の小さな花が長い期間咲く。樹皮は非常に滑らかで、猿も滑って登れないということから呼ばれる。
憑依(ひょうい)
他のものを頼りとすること。
憑噫(ひょうい)
気持ちが塞ぐこと。思いなげくこと。
憑河(ひょうか)
徒歩で川を渡ること。または、結果を考えずに行動することのたとえ。
憑拠(ひょうきょ)
頼りとなるもの。または、頼りとすること。
憑據(ひょうきょ)
頼りとなるもの。または、頼りとすること。
憑肩(ひょうけん)
親しみ合って肩に寄り掛かること。
憑険(ひょうけん)
険しい地形を頼りとすること。
憑險(ひょうけん)
険しい地形を頼りとすること。
標札(ひょうさつ)
居住者の名を書いて家の門や出入り口に掲げる札。
表札(ひょうさつ)
居住者の名を書いて家の門や出入り口に掲げる札。
脿子(ひょうし)
娼妓(しょうぎ)のこと。
標識(ひょうしき)
目印として設備されたもの。
慓疾(ひょうしつ)
この上なく素早いこと。
氷室(ひょうしつ)
天然の氷を夏までたくわえておく部屋、または穴。
憑籍(ひょうしゃ)
頼りとすること。
憑信(ひょうしん)
頼りとなるものとして信用すること。
憑恃(ひょうじ)
頼りとすること。
憑仗(ひょうじょう)
頼りとすること。
氷上(ひょうじょう)
氷の上。
氷雪(ひょうせつ)
氷と雪。
表層(ひょうそう)
表面の層。
表装(ひょうそう)
書画に紙・布などを張り、巻物・掛け軸などに仕立てること。表具。
憑託(ひょうたく)
頼りとすること。頼むこと。
憑弔(ひょうちょう)
旧跡などに立ち寄って当時を思い起こして弔うこと。
憑眺(ひょうちょう)
高い場所から眺めること。
憑怒(ひょうど)
激しく怒ること。
憑憑(ひょうひょう)
勢いのある様子。盛んな様子。
憑賴(ひょうらい)
頼りとすること。頼ること。
憑頼(ひょうらい)
頼りとすること。頼ること。
憑欄(ひょうらん)
てすりに凭(もた)れること。欄干に寄り掛かること。
憑欄(ひょうらん)
てすりに凭(もた)れること。欄干に寄り掛かること。
憑陵(ひょうりょう)
勢いに任せて迫りしのぐこと。
丕揚(ひよう)
大いにあげること。
悲涼(ひりょう)
悲しく寂しいこと。
卑陋(ひろう)
品性や言動などがいやしく下品なさま。
披露(ひろう)
人々に広く知らせること。
疲労(ひろう)
疲れること。疲れ。
広小路(ひろこうじ)
幅の広い街路。
貧相(ひんそう)
貧乏そうな人相。
微雨(びう)
小降りの雨。細かな雨。小雨(こさめ)。
眉宇(びう)
眉。また、眉の辺り。
微温湯(びおんとう)
温度の低いお湯。ぬるま湯。
病気(びょうき)
肉体的、精神的な異常が起こり、日常生活に支障をきたす状態。やまい。
病死(びょうし)
病気で死ぬこと。病没。
病室(びょうしつ)
病人を寝かせる部屋。
病床(びょうしょう)
病人の寝床。
病牀(びょうしょう)
病人の寝床。
病身(びょうしん)
病気の体。病気にかかりやすい弱い体。
秒針(びょうしん)
時計の、秒を示す針。
病児(びょうじ)
病気にかかっている子ども。
病勢(びょうせい)
病気の進むいきおい。
病巣(びょうそう)
病菌におかされている部分。
病竈(びょうそう)
病菌におかされている部分。
愍凶(びんきょう)
両親が亡くなる不幸。
憫凶(びんきょう)
両親と死に別れる不幸。
憫傷(びんしょう)
同情して悲しむこと。