「う」を含む言葉 140ページ目
「う」を含む言葉 — 13948 件
渡島(ととう)
島にわたること。
整う(ととのう)
乱れがなく、きちんと揃える。調和がとれる。
調う(ととのう)
必要なものが不足無く揃う。
渡道(とどう)
北海道へいくこと。
都道府県(とどうふけん)
東京都・北海道・京都府・大阪府と四十三の県。全国の行政区画の総称。
隣合う(となりあう)
お互いに隣となる。
隣り合う(となりあう)
お互いに隣となる。
吐乳(とにゅう)
乳児がのんだ乳をはくこと。
とはいうものの(とはいうものの)
とはいえ。そうはいうものの。
飛魚(とびうお)
トビウオ科の海水魚の総称。体長は約三十センチメートル。左右の長い胸びれで空中を飛ぶ。食用。
飛交う(とびかう)
多くのものが入り乱れて飛ぶ。
飛び交う(とびかう)
多くのものが入り乱れて飛ぶ。
飛び級(とびきゅう)
成績優秀者が、学年や課程を飛びこえて上の学年や課程に進むこと。
飛違う(とびちがう)
いりみだれて飛ぶ。飛びかう。
飛び違う(とびちがう)
いりみだれて飛ぶ。飛びかう。
飛道具(とびどうぐ)
遠くから敵を撃つために用いられる鉄砲や弓矢などの武器。
飛び道具(とびどうぐ)
遠くから敵を撃つために用いられる鉄砲や弓矢などの武器。
途方(とほう)
手段。方法。とるべきみち。
戸惑う(とまどう)
どのように対応すればいいかわからずに迷う。
途惑う(とまどう)
どのように対応すればいいかわからずに迷う。
弔う(とむらう)
人の死を悲しみ、悔やみをのべる。弔問する。
共裏(ともうら)
衣服の裏地に表地と同じ布を使うこと。また、その布。
伴う(ともなう)
一緒についていく。連れていく。
兎や角(とやこう)
「とやかく」に同じ。
とやこう(とやこう)
「とやかく」に同じ。
都邑(とゆう)
都会。
渡洋(とよう)
大海を越え渡ること。
取合う(とりあう)
お互いに取る。
取り合う(とりあう)
お互いに取る。
取扱う(とりあつかう)
処理する。
取り扱う(とりあつかう)
処理する。
鳥打(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥打ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
執り行う(とりおこなう)
儀式や行事などを実施する。執行する。
執り行なう(とりおこなう)
儀式や行事などを実施する。執行する。
取越し苦労(とりこしぐろう)
将来のことをあれこれ考えて、余計な心配をすること。杞憂(きゆう)。
取り越し苦労(とりこしぐろう)
将来のことをあれこれ考えて、余計な心配をすること。杞憂(きゆう)。
取繕う(とりつくろう)
少しだけ直す。修繕する。
取り繕う(とりつくろう)
少しだけ直す。修繕する。
取計う(とりはからう)
物事を判断してうまく収める。
取り計らう(とりはからう)
物事を判断してうまく収める。
取払う(とりはらう)
不用な物などを残らず取り除く。
取り払う(とりはらう)
不用な物などを残らず取り除く。
取放題(とりほうだい)
いくらでも取りたいだけ取っていいこと。
取り放題(とりほうだい)
いくらでも取りたいだけ取っていいこと。
塗料(とりょう)
物体の表面を保護したり、美化するために塗る物質。ペンキ・ワニス・うるしなど。
徒労(とろう)
むだな骨折り。
頓狂(とんきょう)
突然、まぬけなことや調子はずれな言動をするさま。
惇厚(とんこう)
真心がこもっていて、親切で丁寧であること。
敦厚(とんこう)
誠実で、人情に厚いこと。
頓証菩提(とんしょうぼだい)
速やかに悟りをひらくこと。
遁走(とんそう)
逃げて走ること。逃走。
ドイツ民主共和国(どいつみんしゅきょうわこく)
旧東ドイツ。首都は東ベルリン。一九九〇年、ドイツ連邦共和国に併合された。東独。
ドイツ連邦共和国(どいつれんぽうきょうわこく)
「ドイツ」の正式名称。
獰悪(どうあく)
姿や性質などが憎らしげで荒々しいさま。凶悪なさま。
胴上げ(どうあげ)
祝福するためや喜びを表すために、大勢で一人の人を何度も空中に投げ上げること。
同案(どうあん)
同じ案や考え。
同位(どうい)
位や等級、位置が等しいこと。等位。
同意(どうい)
他人と同じ意見や考え。また、それを持っているという意思を表すこと。
胴囲(どうい)
胴のまわり。また、その長さ。胴回り。ウエスト。
胴衣(どうい)
和服で、防寒着として長着と襦袢(じゅばん)の間に着るたけの短い綿入れ。胴服。胴着。
同位角(どういかく)
二つの直線に一つの直線が交わってできる角のうち、二つの直線の同じ方位にできる角。二つの直線が平行関係にある場合、同位角は等しくなる。
同位元素(どういげんそ)
原子番号が同じで質量数が異なる原子。原子核内の中性子の数が異なるため質量数に違いが出る。アイソトープ。同位体。
同意語(どういご)
語形は異なるが意味は同じである語。「やまい」と「病気」や、「書物」と「本」など。同義語。
同位体(どういたい)
原子番号が同じで質量数が異なる原子。原子核内の中性子の数が異なるため質量数に違いが出る。アイソトープ。同位元素。
どういたしまして(どういたしまして)
相手の感謝や侘(わ)びの言葉に対して、謙遜の気持ちからそれを丁寧に打ち消して言う言葉。そんなことはありませんという意味を含む。
同一(どういつ)
同じであること。違いがないこと。
同一視(どういつし)
同じものとして見なすこと。同一とすること。
動員(どういん)
ある目的のために、多くの人や物を組織的に駆り集めること。
動因(どういん)
ある物事や事柄を引き起こす直接の原因。
堂宇(どうう)
堂の建物。おもに、外部の人間が使う「お堂」に対して、寺院関係者などの内部の人間が使う語。
胴裏(どううら)
あわせや綿入れなどの長着で、裾(すそ)回しを除いた胴の部分につける裏地。
恫怨(どうえん)
悲しみ恨むこと。いたみ恨むこと。
堂奥(どうおう)
堂の奥深く。
筒親(どうおや)
ばくちなどの親元。賭場を開いて金銭をとる者。胴元。
胴親(どうおや)
ばくちなどの親元。賭場を開いて金銭をとる者。胴元。
同音(どうおん)
同じ高さの音や音声。
同音異義語(どうおんいぎご)
発音が同じで意味が違う語。「貝」と「回」や、「好調」と「校長」など。