「い」を含む言葉 46ページ目
「い」を含む言葉 — 12299 件
懐楽(かいらく)
慣れ親しんで楽しむこと。
懐樂(かいらく)
慣れ親しんで楽しむこと。
乖剌(かいらつ)
そむきたがう。そむきもとる。
乖乱(かいらん)
背き乱れる。
乖濫(かいらん)
そむき乱れる。
回覧(かいらん)
書類や書物などを順に回して読むこと。
壊乱(かいらん)
風俗や秩序などを崩れ、乱れること。また、そのようにすること。
廻覧(かいらん)
書類や書物などを順に回して読むこと。
憒乱(かいらん)
心が乱れて落ち着きがなくなること。
憒亂(かいらん)
心が乱れて落ち着きがなくなること。
潰乱(かいらん)
風俗や秩序などを崩れ、乱れること。また、そのようにすること。
解纜(かいらん)
港から船が出ること。出帆すること。
浬(かいり)
長さの単位の一つ。海上での距離を表す。一海里は一八五二メートル。
乖離(かいり)
離れた状態になる、または結びつきが無くなること。
海里(かいり)
長さの単位の一つ。海上での距離を表す。一海里は一八五二メートル。
解離(かいり)
くっついていたものが離れること。
怪力(かいりき)
普通とはかけ離れた強い筋力や腕力。
海陸(かいりく)
海と陸。海上と陸上。陸海。
戒律(かいりつ)
仏教を信仰する人が守らなければならない規律。
海流(かいりゅう)
一定の方向で流れる、海水の流れ。暖流と寒流に大別される。
改良(かいりょう)
悪い部分をよりよいものにすること。
悔吝(かいりん)
失敗や罪を後悔して自身を恨むこと。
乖戻(かいれい)
食い違うこと。そむきもとること。
回礼(かいれい)
お礼を言って回ること。
回路(かいろ)
電流やエネルギー、物質などが循環するための通路。
懐炉(かいろ)
衣服の内側に入れて持ち運び、暖を取るための道具。
海路(かいろ)
船舶が通る海上の道筋。航路。うなじ。かいろ。
回廊(かいろう)
寺や神社、宮殿などの建物を取り囲む、折れ曲がった長い廊下。
廻廊(かいろう)
寺や神社、宮殿などの建物を取り囲む、折れ曲がった長い廊下。
戒臘(かいろう)
出家して仏教の戒律を授かり、修行を始めてからの年数。
戒﨟(かいろう)
出家して仏教の戒律を授かり、修行を始めてからの年数。
会話(かいわ)
複数の人が互いに話しをしたり、聞いたりすること。また、その内容。
乖歪(かいわい)
そむきゆがむ。
界隈(かいわい)
その周辺の地域。近辺。
怪惑(かいわく)
怪しんで判断に迷うこと。怪しみ惑うこと。
穎割(かいわれ)
大根や蕪などの種子から発芽して間がない二葉。かいわり。
貝割(かいわれ)
大根や蕪などの種子から発芽して間がない二葉。かいわり。
穎割れ(かいわれ)
大根や蕪などの種子から発芽して間がない二葉。かいわり。
貝割れ(かいわれ)
大根や蕪などの種子から発芽して間がない二葉。かいわり。
乖彎(かいわん)
ねじれて弓形になる。
怪腕(かいわん)
普通の人よりも強い腕力や技術。
下院(かいん)
二院制議会の片方の議員の名称。国民の選挙によって選ばれる。日本の衆議院に当たる。
返し縫い(かえしぬい)
縫い方の一種。一針ごとに後ろへ返して縫うもので、縫い目を丈夫にすることができる。
顔色(かおいろ)
顔に表れている色やつや。血色。
顔揃(かおぞろい)
その場に集まる予定の人が全員集まること。
顔揃い(かおぞろい)
その場に集まる予定の人が全員集まること。
顔ぞろい(かおぞろい)
その場に集まる予定の人が全員集まること。
加階(かかい)
上の位階にあがること。位階が高くなること。
歌会(かかい)
互いに短歌などの歌を作り、発表して批評しあう会。
係員(かかりいん)
その役割を担当している人。
加害(かがい)
傷害や損害などの被害を与えること。
禍害(かがい)
不孝な出来事。災い。災難。
花街(かがい)
遊女を抱えた宿が多く集まっている場所。遊郭。色町。
課外(かがい)
学校で定められた学科や課業とは異なる学科や課業。
化学繊維(かがくせんい)
科学的な方法で合成して作り出した繊維。ナイロンやレーヨンなど。化繊。
化学兵器(かがくへいき)
人体に有害な化学物質を使った兵器。毒ガスや枯葉剤など。
耀かしい(かがやかしい)
光を放っているように感じるほど立派で素晴らしい様子。
赫かしい(かがやかしい)
光を放っているように感じるほど立派で素晴らしい様子。
輝かしい(かがやかしい)
光を放っているように感じるほど立派で素晴らしい様子。
書入れ(かきいれ)
決まった場所に必要な文字や数字などを書くこと。
書き入れ(かきいれ)
決まった場所に必要な文字や数字などを書くこと。
書き入れ時(かきいれどき)
商売が繁盛していて忙しい時期。
書入れる(かきいれる)
余白などに文字や文章を書き加えること。記入すること。
書き入れる(かきいれる)
余白などに文字や文章を書き加えること。記入すること。
柿色(かきいろ)
果物の柿のような黄色味を帯びた赤色。
限り無い(かぎりない)
制限や範囲などに区切りがない。はてがない。
各位(かくい)
複数の人、一人一人に敬意を表す言葉。みなさまがた。
隔意(かくい)
他の人ととの心に隔たりのある気持ち。よそよそしい気持ち。
劃一(かくいつ)
特殊な部分を考えず、複数のものを基準に従って同じように揃えること。
画一(かくいつ)
特殊な部分を考えず、複数のものを基準に従って同じように揃えること。
各員(かくいん)
団体や組織などに属しているそれぞれの人。一人一人。めいめい。
客員(かくいん)
会社や組織などで外部から招かれ、客として待遇を受けながら一時的に加わる人。
閣員(かくいん)
内閣を構成するそれぞれの大臣。「閣僚」の昔の言い方。
各界(かくかい)
同じ職業や職務などによって分けられた各々の社会。
角界(かくかい)
相撲に携わる人々の社会。相撲の社会。
格外(かくがい)
規格や標準となるものから外れていること。また、そのもの。
閣外(かくがい)
内閣総理大臣や国務大臣の職に就いていないこと。内閣の外部。
客歳(かくさい)
今年の一つ前の年。去年。各年。
角材(かくざい)
四角い切り口をした、細長い木材。
隠し芸(かくしげい)
宴会などで興を添えるために芸を見せること。また、その芸。