「まし」から始まる言葉
「まし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
まし(まし)
増し(まし)
増えること。増すこと。
まじ(まじ)
打消しの推量を表す。
交える(まじえる)
あるものにほかのものを加えていっしょにする。
真四角(ましかく)
正方形なさま。
間仕切り(まじきり)
部屋ごとの間のしきり。
間仕切(まじきり)
部屋ごとの間のしきり。
真下(ました)
まっすぐ下の向き。
まして(まして)
以上に。よりずっと。
増して(まして)
以上に。よりずっと。
まして(まして)
言うまでもなく。なおさら。いわんや。
況して(まして)
言うまでもなく。なおさら。いわんや。
呪い(まじない)
災いや病を取り除いたり他に影響が及ぶことを目的として、神仏などの力を借りるため祈ること。
呪う(まじなう)
神仏などの力を借りて、災いや病を取り除いたり他に影響を及ぼすように祈る。
まじまじと(まじまじと)
目をすえじっと見つめるさま。
まします(まします)
真清水(ましみず)
美しく澄み渡った湧き水。
真面目(まじめ)
真剣なさま。本気なさま。
真面目くさる(まじめくさる)
いかにも真面目だという態度をとる。
間尺(ましゃく)
建築物や家具などの寸法。間と尺。
魔手(ましゅ)
悪魔や魔物の手。
魔術(まじゅつ)
心を惑わす不思議な術。妖術。魔法。
魔女(まじょ)
西洋の伝説にあらわれる、悪魔と交わり魔力を得た女性。人々に害悪をもたらしキリスト教を破壊するといわれた。
魔性(ましょう)
悪魔かと思うような、人を惑わす性質。
魔瘴(ましょう)
仏道の修行をさまたげるもの。
真正直(ましょうじき)
本当に正直なこと。少しも嘘がないこと。また、そのさま。
真正面(ましょうめん)
まっすぐ正面を向いていること。また、その向き。
魔女狩り(まじょがり)
中世末期から近代初期のヨーロッパで、協会や国家が異端者を魔女とみなし裁判にかけ、処刑したこと。
交じらい(まじらい)
付き合いや交際のやや古風な表現。
混じり(まじり)
まじること。また、まじるもの。
交じり(まじり)
まじること。また、まじるもの。
雑り(まじり)
まじること。また、まじるもの。
混じりけ(まじりけ)
種類や性質の違うものが多少入っていること。
交じりけ(まじりけ)
種類や性質の違うものが多少入っていること。
混じり物(まじりもの)
主となるものの中に混ざっているもの。混ざり物。
交じり物(まじりもの)
主となるものの中に混ざっているもの。混ざり物。
雑り物(まじりもの)
主となるものの中に混ざっているもの。混ざり物。
交じる(まじる)
性質や種類の違うものが加わり、なじんで一体となる。
混じる(まじる)
性質や種類の違うものが入り込み、とけあって一体となる。
雑じる(まじる)
性質や種類の違うものが入り込み、とけあって一体となる。
瞬ぐ(まじろぐ)
まばたく。まばたきをする。
交わり(まじわり)
付き合いや交際。
交わる(まじわる)
区別が出来ないほど入り乱れる。
麻疹(ましん)
小児に多い、ウイルス性の急性感染症。発熱し、全身に赤い発疹があらわれる。
痲疹(ましん)
小児に多い、ウイルス性の急性感染症。発熱し、全身に赤い発疹があらわれる。
魔神(まじん)
災いを引き起こす神。魔の神。ましん。
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