「まえ」から始まる言葉
「まえ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
前開き(まえあき)
衣服の前面に、ボタンやファスナーでとめるためのあきがあること。
前足(まえあし)
四足動物の、頭部から近いほうにある二本の足。
前脚(まえあし)
四足動物の、頭部から近いほうにある二本の足。
前肢(まえあし)
四足動物の、頭部から近いほうにある二本の足。
前祝い(まえいわい)
成功や成就を見越し、前もって祝うこと。また、そのお祝い。
前祝(まえいわい)
成功や成就を見越し、前もって祝うこと。また、そのお祝い。
前後ろ(まえうしろ)
前と後ろ。
前売り(まえうり)
入場券や乗車券などを、使用できる当日より前に売ること。また、その券。
前置き(まえおき)
本文に入る前に関連することを述べること。また、その文章や言葉。
前置(まえおき)
本文に入る前に関連することを述べること。また、その文章や言葉。
前屈み(まえかがみ)
上半身を前方へかがめること。また、その姿勢。前こごみ。
前書き(まえがき)
本文に入る前に関連することを書き添えること。また、その文章。序文。
前書(まえがき)
本文に入る前に関連することを書き添えること。また、その文章。序文。
前掛け(まえかけ)
衣服の汚れを防ぐために腰から下の前面を覆う布。エプロン。前垂れ。
前掛(まえかけ)
衣服の汚れを防ぐために腰から下の前面を覆う布。エプロン。前垂れ。
前貸し(まえがし)
給料などを支給日より前日に貸し与えること。
前頭(まえがしら)
相撲の階級。また、その階級の力士。小結の下位、十両の上位。平幕。
前方(まえかた)
以前。かねて。
前髪(まえがみ)
額の上に垂らした髪。
前借り(まえがり)
給料などを支給日より前日に借り受けること。
前勘定(まえかんじょう)
代金をあらかじめ払うこと。
前桐(まえぎり)
たんすなどで、総桐とは違い前板だけに桐を使用したもの。
前金(まえきん)
品物の買い入れや借り入れに先立って代金を支払うこと。また、その代金。
前句付け(まえくづけ)
雑俳のひとつ。七・七の前句を題として、それに五・七・五の付句をつけ和歌の形にするもの。前句と付句が逆の場合もある。川柳の母体。
前景気(まえげいき)
物事が始まる前の人気や評判。
前口上(まえこうじょう)
本題や実演などに入る前に述べる、あいさつの言葉。
前こごみ(まえこごみ)
上半身を前方へかがめること。また、その姿勢。前かがみ。
前屈み(まえこごみ)
上半身を前方へかがめること。また、その姿勢。前かがみ。
前下がり(まえさがり)
物の前の部分が後ろの部分より下がっていること。
前さばき(まえさばき)
事柄を順調に進めるためにあらかじめ行う処理。下準備。事前処理。
前捌き(まえさばき)
事柄を順調に進めるためにあらかじめ行う処理。下準備。事前処理。
前知らせ(まえじらせ)
まえぶれ。前兆。
前相撲(まえずもう)
入門したてで番付にのらない力士が行う相撲。また、その力士。
前説(まえせつ)
本題に入る前に述べる話や説明。
前宣伝(まえせんでん)
前もって行われる宣伝。催しの開催や商品の発売の前に評価や評判などを告知すること。事前宣伝。触れ込み。
前倒し(まえだおし)
予算の執行や施策の実施を予定より早めて行うこと。
前立て(まえだて)
兜の前に立てる飾り物。半月や鍬形など。
前立(まえだて)
兜の前に立てる飾り物。半月や鍬形など。
前垂れ(まえだれ)
衣服の汚れを防ぐために腰から下の前面を覆う布。エプロン。前掛け。
前垂(まえだれ)
衣服の汚れを防ぐために腰から下の前面を覆う布。エプロン。前掛け。
前付け(まえづけ)
書籍の本文の前につける、序文、目次、解題などの総称。
前のめり(まえのめり)
前に倒れかかるように傾いている姿勢。
前歯(まえば)
歯列の中央で、口の前面にある上下各四本の歯。門歯。
前幅(まえはば)
着物の、おくみつけから脇の縫い目までのはば。
前払い(まえばらい)
代金や料金などを前もって払うこと。先払い。
前貼り(まえばり)
映画やテレビなどで、裸体になる俳優の陰部を隠すための布や紙。
前張り(まえばり)
映画やテレビなどで、裸体になる俳優の陰部を隠すための布や紙。
前評判(まえひょうばん)
物事が始まる前に聞こえてくる評判やうわさ。
前触れ(まえぶれ)
前もって知らせること。また、その知らせ。先触れ。
前前(まえまえ)
ずっとまえ。以前。