前掛け・前掛とは
前掛け
/前掛
まえかけ
言葉 | 前掛け・前掛 |
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読み方 | まえかけ |
意味 | 衣服の汚れを防ぐために腰から下の前面を覆う布。エプロン。前垂れ。 |
使用漢字 | 前 / 掛 |
「前」を含む言葉・熟語
- 秋雨前線(あきさめぜんせん)
- 当たり前・当り前(あたりまえ)
- 以前(いぜん)
- 板前(いたまえ)
- 後ろ前(うしろまえ)
- 羽前(うぜん)
- 腕前(うでまえ)
- 上前(うわまえ)
- 駅前(えきまえ)
- 江戸前(えどまえ)
- 大葉子・車前草(おおばこ)
- 御手前・御点前(おてまえ)
- 男前(おとこまえ)
- 落とし前(おとしまえ)
- 御前(おまえ)
- 片前(かたまえ)
- 眼前(がんぜん)
- 気前(きまえ)
- 空前(くうぜん)
- 口前(くちまえ)
- 午前(ごぜん)
- 御前(ごぜん)
- 御宝前(ごほうぜん)
- 最前(さいぜん)
- 最前線(さいぜんせん)
- 先山・前山(さきやま)
- 下げ前髪(さげまえがみ)
- 下前(したまえ)
- 承前(しょうぜん)
- 食前(しょくぜん)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)