「ふい」から始まる言葉
「ふい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
怖畏(ふい)
おそれること。怖がること。
布衣(ふい)
無位無官の人。身分の低い人。平民や庶民。
ふい(ふい)
不意(ふい)
突然なこと。思いがけないこと。だしぬけ。
武威(ぶい)
武力による威勢や威光。
部位(ぶい)
全体に対して、ある部門や部分が占めている位置。
不意打ち(ふいうち)
相手が予期していないときに襲うこと。予告をせず、突然事を行うこと。
不意討ち(ふいうち)
相手が予期していないときに襲うこと。予告をせず、突然事を行うこと。
扶育(ふいく)
世話をすること。助けて育てること。
傅育(ふいく)
身分の高い人の子を後見し、大切に守り育てること。
撫育(ぶいく)
可愛がって大切に育てること。愛情をかけて大事に育てること。
鞴(ふいご)
韛(ふいご)
不一(ふいち)
手紙の結びに添える語。自分の気持ちを十分に書きつくしていないという意味を持つ。
不乙(ふいち)
手紙の結びに添える語。自分の気持ちを十分に書きつくしていないという意味を持つ。
吹聴(ふいちょう)
あちこちに言い広めること。人々に言いふらすこと。
不一(ふいつ)
手紙の結びに添える語。自分の気持ちを十分に書きつくしていないという意味を持つ。
不乙(ふいつ)
手紙の結びに添える語。自分の気持ちを十分に書きつくしていないという意味を持つ。
ふいと(ふいと)
ぷいと(ぷいと)
斑入り(ふいり)
植物の葉や花びらなどで、地の色とは違う色がまだらにまじっているもの。また、そのようなもの。
不入り(ふいり)
興行などで、入場者や観客などの入りが少ないこと。
訃音(ふいん)
人が亡くなったという知らせ。訃報。
部員(ぶいん)
部に所属する人。部を構成している一員。
無音(ぶいん)
長い間、便りや訪問をしないこと。
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