「すみ」から始まる言葉
「すみ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
隅(すみ)
囲まれた区画のかど、または端の部分。
炭(すみ)
木が燃えた後に残った黒い物。
済み(すみ)
既に終わっていることを表す言葉。
墨(すみ)
煤を膠で固めたもの。また、それを水に溶いた液体やその色。字や絵をかく時に使う。
酸味(すみ)
酸っぱい味。酢のような味。
住み荒らす(すみあらす)
長い期間住むことで、部屋や家を傷めること。
住荒す(すみあらす)
長い期間住むことで、部屋や家を傷めること。
隅一(すみいち)
墨糸(すみいと)
墨入れ(すみいれ)
下書きした図面などを仕上げること。
墨色(すみいろ)
墨打ち(すみうち)
墨打(すみうち)
墨絵(すみえ)
墨だけを使い、その濃淡で表現する絵画。中国から日本へ伝わった。水墨画。
住処(すみか)
住んでいる所。
住み処(すみか)
住んでいる所。
棲処(すみか)
住んでいる所。
棲み処(すみか)
住んでいる所。
住み替える(すみかえる)
住替える(すみかえる)
住み換える(すみかえる)
住換える(すみかえる)
墨描き(すみがき)
墨描(すみがき)
墨金(すみがね)
炭窯(すみがま)
墨竈(すみがま)
澄み切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
澄切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
住み込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
住込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
住み込む(すみこむ)
住込む(すみこむ)
墨字(すみじ)
書いたり印刷されたりしている文字。点字に対して使う言葉。
隅隅(すみずみ)
あらゆるもののかどの部分や端の部分。または、あらゆる方面。
硯(すみすり)
炭を水で擦るために使う道具。
酢味噌(すみそ)
味噌と酢に砂糖などを加えた物。
墨染め(すみぞめ)
墨で色を付けたかのような黒い色。
墨染(すみぞめ)
墨で色を付けたかのような黒い色。
墨付き(すみつき)
墨の付き具合。
墨付(すみつき)
墨の付き具合。
墨継ぎ(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
墨継(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
住み着く(すみつく)
その場所に長く住み続けること。
住着く(すみつく)
その場所に長く住み続けること。
隅っこ(すみっこ)
囲まれた範囲のかどや端の部分。隅。
炭壺(すみつぼ)
火がついている炭を入れて消すための壺。火消し壺。
墨つぼ(すみつぼ)
墨壺(すみつぼ)
炭手前(すみてまえ)
茶道で炭の火の加減をする時の作法。