「さや」から始まる言葉
「さや」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
莢(さや)
鞘(さや)
さや当て(さやあて)
意地の張り合いから起こった争い。武士が腰に下げた刀の先が道ですれ違ったときに互いにぶつかったことを強くとがめ、争いになっていたことから。
鞘当て(さやあて)
意地の張り合いから起こった争い。武士が腰に下げた刀の先が道ですれ違ったときに互いにぶつかったことを強くとがめ、争いになっていたことから。
さや隠元(さやいんげん)
若いインゲンマメ。莢ごと食べる。
莢隠元(さやいんげん)
若いインゲンマメ。莢ごと食べる。
莢豌豆(さやえんどう)
若い豌豆の種子。莢ごと食べる。
清か(さやか)
明るくはっきりとしている様子。
座薬(ざやく)
肛門などに入れるための薬。
坐薬(ざやく)
肛門などに入れるための薬。
さやさや(さやさや)
ものが軽く触れ合うときに立てる、かすかな音を表す語。
さや堂(さやどう)
建物を覆うように立てた建物。内側の建物を保護するための建物。
鞘堂(さやどう)
建物を覆うように立てた建物。内側の建物を保護するための建物。
鞘取り(さやとり)
同じ商品を異なる市場で売買し、価格差によって利益を得る取引手法。鞘取引。
鞘取(さやとり)
同じ商品を異なる市場で売買し、価格差によって利益を得る取引手法。鞘取引。
さや走る(さやばしる)
鞘に収めていた刀身が自然と抜け出ること。
鞘走る(さやばしる)
鞘に収めていた刀身が自然と抜け出ること。
鞘巻き(さやまき)
短刀の一種で、古くは鍔のない鞘に葛藤(つづらふじ)のつるなどを巻いたもの。中世には鞘に刻み目をつけ、漆塗で仕上げた。
鞘巻(さやまき)
短刀の一種で、古くは鍔のない鞘に葛藤(つづらふじ)のつるなどを巻いたもの。中世には鞘に刻み目をつけ、漆塗で仕上げた。
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ