「くり」から始まる言葉
「くり」から始まる言葉 — 60 件
庫裏(くり)
寺院の台所。
庫裡(くり)
寺院の台所。
栗(くり)
繰り(くり)
繰り上がる(くりあがる)
繰上がる(くりあがる)
繰り上げる(くりあげる)
順に従って、前や上などに移動させること。
繰上げる(くりあげる)
順に従って、前や上などに移動させること。
繰り合わせる(くりあわせる)
あれこれと工夫をこらして都合をつけること。
繰合せる(くりあわせる)
あれこれと工夫をこらして都合をつけること。
くり石(くりいし)
栗石(くりいし)
繰り入れる(くりいれる)
繰入れる(くりいれる)
くり色(くりいろ)
明るく濃い赤茶色。栗の実の皮のような色。
栗色(くりいろ)
明るく濃い赤茶色。栗の実の皮のような色。
繰り返し(くりかえし)
同じことをもう一度、または、何度も行うこと。繰り返す。
繰返し(くりかえし)
同じことをもう一度、または、何度も行うこと。繰り返す。
繰り返す(くりかえす)
同じことをもう一度、または、何度も行うこと。反復する。
繰返す(くりかえす)
同じことをもう一度、または、何度も行うこと。反復する。
繰り替える(くりかえる)
別のものと変えること。交換する。
繰替える(くりかえる)
別のものと変えること。交換する。
倶梨迦羅紋紋(くりからもんもん)
刳り形(くりがた)
刳形(くりがた)
功力(くりき)
修行を行うことで身に付けた力。功徳(くどく)の力。
くりくり(くりくり)
栗毛(くりげ)
馬の毛色の名称の一つ。毛色は黄褐色(おうかっしょく)で、尾やたてがみが赤茶色。または、その毛色の馬。
繰り越し(くりこし)
繰越し(くりこし)
繰り越す(くりこす)
期日までに終わらなかったことを次の期間に繰り入れること。
繰越す(くりこす)
期日までに終わらなかったことを次の期間に繰り入れること。
繰り込む(くりこむ)
繰込む(くりこむ)
繰り言(くりごと)
繰り返し同じことを言うこと。また、その言葉。
繰言(くりごと)
繰り返し同じことを言うこと。また、その言葉。
繰り下げる(くりさげる)
繰下げる(くりさげる)
繰り出す(くりだす)
繰出す(くりだす)
繰り戸(くりど)
一本の溝を伝って戸袋から一枚ずつ出し入れする戸。雨戸など。
繰戸(くりど)
一本の溝を伝って戸袋から一枚ずつ出し入れする戸。雨戸など。
刳り抜く(くりぬく)
刃物などを刺し入れて回し、穴を空けること。または、そうして中のものを取り出すこと。えぐり出すこと。
刳り貫く(くりぬく)
刃物などを刺し入れて回し、穴を空けること。または、そうして中のものを取り出すこと。えぐり出すこと。
栗鼠(くりねずみ)
繰り延べる(くりのべる)
日時や期限などを遅らせること。延期する。
繰延べる(くりのべる)
日時や期限などを遅らせること。延期する。
繰り広げる(くりひろげる)
繰広げる(くりひろげる)
繰り回す(くりまわす)
お金などを工夫して都合をつけてやりくりすること。
繰回す(くりまわす)
お金などを工夫して都合をつけてやりくりすること。
栗饅頭(くりまんじゅう)
栗名月(くりめいげつ)
陰暦の九月十三日の夜の月。後(のち)の月。豆名月。栗や枝豆などを供えていたことからいう。
厨(くりや)
苦慮(くりょ)
物事を成し遂げるために心を悩ませ、苦しみながら考えること。
繰り寄せる(くりよせる)
手で引き寄せて近づけること。手繰り寄せること。
繰寄せる(くりよせる)
手で引き寄せて近づけること。手繰り寄せること。
繰り綿(くりわた)
種を取り除いただけの状態の綿。
繰綿(くりわた)
種を取り除いただけの状態の綿。
九輪(くりん)
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