「きと」から始まる言葉
「きと」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
企図(きと)
目的を果たすためのやり方などを事前に考えること。また、その内容。企て。
帰途(きと)
出かけた場所から帰る時に通る道。帰り道。
木戸(きど)
庭や通路などに設ける簡単な作りの木製の開き戸。
城戸(きど)
庭や通路などに設ける簡単な作りの木製の開き戸。
喜怒(きど)
喜びと怒り。
輝度(きど)
光を放つものや光に照らされたもの明るさの程度。明度。
気筒(きとう)
蒸気機関や内燃機関などの一部。内側が空の円筒状のもので、その中をピストンが往復移動する。シリンダー。
季冬(きとう)
亀頭(きとう)
男性の外部生殖器の先端部分の名称。
帰投(きとう)
航空機などが拠点とする場所に帰りつくこと。
祈祷(きとう)
神仏からの加護や恵みを願って祈ること。また、その祈り。
既倒(きとう)
その事柄よりも前に倒れていること。
気道(きどう)
動物が呼吸をするときに空気の通り道となる器官。鼻から肺までをいう。
奇童(きどう)
普通の子どもよりも一際すぐれた才能のある子ども。
奇道(きどう)
普通ではない変わったやり方。
軌道(きどう)
汽車や電車などの車が通るための道。線路。
機動(きどう)
部隊を移動させて展開すること。
起動(きどう)
行動を始めること。
擬闘(ぎとう)
劇などの格闘の演技。または、その演技の指導をする人。
擬斗(ぎとう)
劇などの格闘の演技。または、その演技の指導をする人。
気動車(きどうしゃ)
動力として内燃機関を持ち、単独で運転できる鉄道の車両。
着道楽(きどうらく)
衣服に対する費用を惜しまずに楽しむこと。また、その人。
ぎとぎと(ぎとぎと)
脂分が多く、べとついていたり、光を反射したりする様子。
奇特(きとく)
他よりもすぐれていること。
危篤(きとく)
病気が悪化して、いつ死んでもおかしくない状態。
既得(きとく)
自分のものとして持っていること。
奇特(きどく)
他よりもすぐれていること。
木戸銭(きどせん)
興行を見物するための料金。
木取り(きどり)
大きな木材から用途に合わせた木材を切り出すこと。
木取(きどり)
大きな木材から用途に合わせた木材を切り出すこと。
気取り(きどり)
気取る(きどる)
他人からの評価を気にして、よく見られようとして自分を取り繕うこと。体裁を飾る。もったいぶる。
希土類元素(きどるいげんそ)
稀土類元素(きどるいげんそ)
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