「きり」から始まる言葉
「きり」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
切り(きり)
切(きり)
霧(きり)
大気中の水蒸気が細かい水滴となって、煙のように空中を漂うもの。
きり(きり)
桐(きり)
錐(きり)
義理(ぎり)
人として守るべき、物事の正しい道。
切り合う(きりあう)
斬り合う(きりあう)
切り上げる(きりあげる)
行っていたことに区切りをつけてやめること。
切上げる(きりあげる)
行っていたことに区切りをつけてやめること。
霧雨(きりあめ)
霧のように細かく軽い雨。
切り石(きりいし)
切石(きりいし)
切り売り(きりうり)
少しずつ切って、小分けにして売ること。
切売り(きりうり)
少しずつ切って、小分けにして売ること。
切り絵(きりえ)
紙を切り抜いて様々なものを絵のように表したもの。
切絵(きりえ)
紙を切り抜いて様々なものを絵のように表したもの。
切り落とす(きりおとす)
切って本体となるものから離れた状態にすること。切って落とすこと。
切落とす(きりおとす)
切って本体となるものから離れた状態にすること。切って落とすこと。
切り降ろす(きりおろす)
切降す(きりおろす)
切り替え(きりかえ)
今までのやり方や状態、価値などを新たな別の物へとかえること。
切り換え(きりかえ)
今までのやり方や状態、価値などを新たな別の物へとかえること。
切り返し(きりかえし)
切返し(きりかえし)
切り返す(きりかえす)
攻撃してきた相手に対してこちらからも攻撃すること。反撃する。
切返す(きりかえす)
攻撃してきた相手に対してこちらからも攻撃すること。反撃する。
切り替える(きりかえる)
それまでのやり方や考え方、制度などを別のものへとかえること。
切り換える(きりかえる)
それまでのやり方や考え方、制度などを別のものへとかえること。
切替える(きりかえる)
それまでのやり方や考え方、制度などを別のものへとかえること。
切換える(きりかえる)
それまでのやり方や考え方、制度などを別のものへとかえること。
切り掛かる(きりかかる)
切り始めること。
斬り掛かる(きりかかる)
切り始めること。
切り掛け(きりかけ)
途中まで切ること。また、そうなっているもの。
切掛け(きりかけ)
途中まで切ること。また、そうなっているもの。
切り株(きりかぶ)
草や木を根に近い部分で切った時に残る部分。
切株(きりかぶ)
草や木を根に近い部分で切った時に残る部分。
切り紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
切紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
切り髪(きりかみ)
切った髪の毛。
切髪(きりかみ)
切った髪の毛。
きり紙(きりがみ)
桐紙(きりがみ)
切り替わる(きりかわる)
今までのやり方や考え、状態などが別の物へとかわること。
切り換わる(きりかわる)
今までのやり方や考え、状態などが別の物へとかわること。
切り刻む(きりきざむ)
細かく切ること。小さく刻むこと。
切刻む(きりきざむ)
細かく切ること。小さく刻むこと。
切り岸(きりぎし)
切り立った崖。険しい崖。断崖。絶壁。
切岸(きりぎし)
切り立った崖。険しい崖。断崖。絶壁。