「きや」から始まる言葉
「きや」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
きゃあきゃあ(きゃあきゃあ)
驚いたり騒いだりする時に発する声。また、その声を発する様子。
ぎゃあぎゃあ(ぎゃあぎゃあ)
大きな声で不平や不満を言い立てる様子。
客(きゃく)
脚(きゃく)
奇薬(きやく)
規約(きやく)
その組織や団体などを構成する人々が話し合って決めた約束事。
逆(ぎゃく)
偽薬(ぎやく)
薬としての効果がない薬のようなもの。本物の薬とこれを別の人に飲ませ、効果の差から薬の効果を調べる。また、患者を安心させるために使うもの。プラシーボ。プラセボ。
客足(きゃくあし)
店や興行場などに客が来ること。また、その具合。
客あしらい(きゃくあしらい)
心を込めて客を接待すること。また、その方法。
客扱い(きゃくあつかい)
心を込めて客を接待すること。また、その方法。
客位(きゃくい)
客員(きゃくいん)
会社や組織などで外部から招かれ、客として待遇を受けながら一時的に加わる人。
脚韻(きゃくいん)
漢詩などで句の終わりの音を同じにして繰り返し使うこと。
客受け(きゃくうけ)
客が受ける印象や評判。
逆運(ぎゃくうん)
客演(きゃくえん)
俳優などが所属する団体と異なる団体に招かれて臨時で出演すること。
逆縁(ぎゃくえん)
歳が上の人が下の人を弔うこと。特に親が子の弔うことをいう。
脚下(きゃくか)
逆切れ(ぎゃくぎれ)
責められる立場のものが逆に怒ること。
客語(きゃくご)
脚光(きゃくこう)
舞台の照明の一つ。舞台の前の方に取り付けて役者を足元から照らすもの。フットライト。
逆効果(ぎゃくこうか)
狙った効果とは反対の効果が出ること。
逆光線(ぎゃくこうせん)
写真などで対象の後ろから光が差す状態。逆光。
客座敷(きゃくざしき)
虐殺(ぎゃくさつ)
残酷な方法で殺すこと。
逆鞘(ぎゃくざや)
逆算(ぎゃくさん)
終わりから始めの方に向かって計算すること。
客死(きゃくし)
旅先、特に外国で死ぬこと。
虐使(ぎゃくし)
容赦せずに激しく使うこと。酷使。
客室(きゃくしつ)
客をもてなすための部屋。
客車(きゃくしゃ)
鉄道で客を乗せるための車両。
客舎(きゃくしゃ)
旅行者が泊まる所。旅館。
逆襲(ぎゃくしゅう)
攻められているほうが勢いを取り戻して逆に攻めること。
逆上(ぎゃくじょう)
怒りや悲しみ、驚きなどで頭に血が上って冷静さを失うこと。
客商売(きゃくしょうばい)
客の応対や接待をする仕事。旅館や飲食店などをいう。接客業。
脚色(きゃくしょく)
小説や事件などを元に映画や演劇などの脚本を作ること。
客人(きゃくじん)
客として来ている人。
逆心(ぎゃくしん)
主君に反逆しようとする気持ち。謀反の心。
逆臣(ぎゃくしん)
主君に背く臣下。
逆数(ぎゃくすう)
ある数字に掛けると1になる数字。
客筋(きゃくすじ)
訪れる客の性別や身分、職業などで区分したもの。客層。
虐政(ぎゃくせい)
逆性石鹸(ぎゃくせいせっけん)
客席(きゃくせき)
劇場などで客が座るための席。
逆接(ぎゃくせつ)
文や句を接続の仕方。互いが相反しているものをあえて接続するもの。「しかし」や「だが」などいう。
逆説(ぎゃくせつ)
一見すると真理と矛盾しているが実は真理を含んでいる言説。「急がば回れ」など。パラドックス。
客船(きゃくせん)
客を乗せて運送することを主な目的とする船舶。旅客船。
戄然(きゃくぜん)
慌てる様子。
客膳(きゃくぜん)
客をもてなすための食事。また、その食事をのせるための台。