「いつ」から始まる言葉
「いつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
何時(いつ)
はっきりとしていない時刻を表す言葉。どの時。
胃痛(いつう)
胃から感じる痛み。
五日(いつか)
月の五番目の日。
何時か(いつか)
はっきりとはわからない時刻を表す。以前。
何時かしら(いつかしら)
何時かは(いつかは)
何時から(いつから)
何時からか(いつからか)
一休沐(いつきゅうもく)
唐代の役人が、沐浴をするために十日ごとに与えられた一日休暇。
居着く(いつく)
別の場所から来て、そこに住むようになること。住みつく。
居付く(いつく)
別の場所から来て、そこに住むようになること。住みつく。
慈しみ(いつくしみ)
慈しむ(いつくしむ)
かわいいと感じて大切に扱うこと。愛する。いとおしむ。
何時頃(いつごろ)
逸材(いつざい)
非常にすぐれた才能。また、その人。
何時しか(いつしか)
認識していないうちに時間の経過とともに変化した様子。いつの間にか。
逸事(いつじ)
多くの人に知られていない、面白い話。逸話。
何時ぞや(いつぞや)
時期がはっきりとしないことを表す言葉。いつか。先日。
逸脱(いつだつ)
本筋や範囲から外れること。
五つ(いつつ)
数量が四より一つ多いこと。五。
五つ紋(いつつもん)
居続け(いつづけ)
家から離れた別の場所で数日暮らすこと。特に遊郭などで家に帰らず遊んで暮らすことをいう。
何時でも(いつでも)
劮婸(いつとう)
みだら。
いつ何時(いつなんどき)
何時の間に(いつのまに)
何時の間にか(いつのまにか)
溢美(いつび)
ほめ過ぎること。過分にほめること。
鋳潰す(いつぶす)
金属の製品を溶かして材料として使える金属に戻すこと。
逸文(いつぶん)
逸聞(いつぶん)
知っている人の少ない珍しい話。逸話。
佚文(いつぶん)
何時まで(いつまで)
何時までに(いつまでに)
何時までも(いつまでも)
逸民(いつみん)
世間から離れてのんびりと生活している人。
何時も(いつも)
状態などがどんな時も同じである様子。常に。いつでも。
逸楽(いつらく)
好きなように好きなことをして楽しむこと。
佚楽(いつらく)
好きなように好きなことをして楽しむこと。
逸話(いつわ)
世間に広まっていない面白い話。逸聞。エピソード。
偽り(いつわり)
本当ではないこと。うそ。
詐り(いつわり)
本当ではないこと。うそ。
偽る(いつわる)
本当ではないことを本当であるかのように言うこと。嘘を言う。
詐る(いつわる)
本当ではないことを本当であるかのように言うこと。嘘を言う。
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