「か」から始まる言葉 92ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
寒稽古(かんげいこ)
寒さの中で寒さに耐えながら行う武芸や芸事などの稽古。
環形動物(かんけいどうぶつ)
間隙(かんげき)
物と物の間。または、物事と物事の合間。隙間。
観劇(かんげき)
演劇や芝居を客として見ること。
感激(かんげき)
ある出来事や他人の言動などによって深く感動し、心を激しく動かされること。
緩下剤(かんげざい)
効き目の穏やかな下剤。
間欠(かんけつ)
一定の間隔をあけて起こったり、止まったりすること。
間歇(かんけつ)
一定の間隔をあけて起こったり、止まったりすること。
完結(かんけつ)
続いていた物語や仕事などが完全に終わること。
簡潔(かんけつ)
無駄がなく、要点をうまくとらえていること。
寒月(かんげつ)
冬の寒々とした空に浮かぶ澄んだ月。
観月(かんげつ)
月を見て楽しむこと。特に、中秋の名月を見て楽しむことをいう。月見。
間欠泉(かんけつせん)
一定の間隔をあけて周期的に熱湯や水蒸気を噴き出す温泉。
間歇泉(かんけつせん)
一定の間隔をあけて周期的に熱湯や水蒸気を噴き出す温泉。
間欠熱(かんけつねつ)
一定の時間をあけて体温が異常に高くなること。また、そのような熱病。マラリアや回帰熱など。
間歇熱(かんけつねつ)
一定の時間をあけて体温が異常に高くなること。また、そのような熱病。マラリアや回帰熱など。
官権(かんけん)
政府や官庁が所持している権力や権限。
官憲(かんけん)
管見(かんけん)
自分の意見や見識をいう謙譲語。管を通して見る狭い視野という意味から。
乾繭(かんけん)
繭を乾燥させて蛹(さなぎ)殺すこと。またそのようにした繭。長期保存するためのもの。
管弦(かんげん)
管楽器と弦楽器。
管絃(かんげん)
管楽器と弦楽器。
甘言(かんげん)
相手に気に入られるために言う、口先だけの言葉。
寛厳(かんげん)
緩やかなことと厳しいこと。寛大なことと厳格なこと。
換言(かんげん)
よりよくなるように別の言葉で言うこと。言い換えること。
諫言(かんげん)
立場が上の人に対して、その人の悪い部分や失敗などをよくするように注意すること。諫めること。また、その言葉。
還元(かんげん)
眼瞼(がんけん)
眼球を上下から保護している皮膚の名称。まぶた。
頑健(がんけん)
体ががっしりとしていて、簡単には病気になったりしない様子。
管弦楽(かんげんがく)
管楽器、弦楽器、打楽器の多く使って行う大規模な合奏。オーケストラ。
管絃楽(かんげんがく)
管楽器、弦楽器、打楽器の多く使って行う大規模な合奏。オーケストラ。
鹹湖(かんこ)
湖の中で、一リットルの水に対して0.5グラム以上の塩分を含んでいるもの。死海やカスピ海など。塩水湖。塩湖。
歓呼(かんこ)
激しく喜び、思わず大声を上げること。または、その声。
款語(かんご)
漢語(かんご)
閑語(かんご)
小さな声で会話すること。
看護(かんご)
怪我や病気になっている人の手当てや世話をすること。
監護(かんご)
監督して保護すること。
懽娯(かんご)
快い気持ちで楽しむこと。
感悟(かんご)
心に感じて気づくこと。
頑固(がんこ)
周りから反対されても一つの考えを曲げず、意地を張り通すこと。また、その様子。
慣狎(かんこう)
繰り返し経験して親しむこと。
敢行(かんこう)
悪条件や反対などを分かった上で強引に行うこと。
寛厚(かんこう)
心が広く穏やかで、情に厚いこと。
官公(かんこう)
勧降(かんこう)
降伏するように勧めること。
慣行(かんこう)
以前から習わしとして繰り返し行われている事柄。
観光(かんこう)
旅をして、その場所の景色や名所などを見物すること。
完工(かんこう)
建物などを完成させて工事が終わること。工事が完了すること。竣工。
感光(かんこう)
物質が光に当たることによって化学変化を起こすこと。