「そ」から始まる言葉 9ページ目
「そ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
慥慥(ぞうぞう)
情け深く、誠実な様子。
慥慥爾(ぞうぞうじ)
情け深く、誠実な様子。
騒騒しい(そうぞうしい)
様々な声や音がしていて落ち着きがない様子。騒がしい。
愴惻(そうそく)
悲しんでいたむ様子。
総則(そうそく)
全体に適用する規則。
相即(そうそく)
二つの物事が区別できないほどに深く関わること。
宗族(そうぞく)
僧俗(そうぞく)
僧と一般人。僧侶と俗人。
相続(そうぞく)
財産や家名などを受け継ぐこと。
倉卒(そうそつ)
やることが多く、暇がないこと。慌ただしいこと。
怱卒(そうそつ)
やることが多く、暇がないこと。慌ただしいこと。
曽祖父(そうそふ)
祖父や祖母の父親。
曽祖母(そうそぼ)
祖父や祖母の母親。
曽孫(そうそん)
孫の子。そうそん。
操舵(そうだ)
船舶などの舵を操作して思うように進行させること。
そうだ(そうだ)
他者から伝え聞いたということを表す言葉。
相対(そうたい)
互いに関わりのあるものと共に捉えることで成り立つこと。
草体(そうたい)
僧体(そうたい)
総体(そうたい)
そのものに関わりのあるもの全て。全体。
早退(そうたい)
定時よりも早く学校や勤務先から退出すること。
総代(そうだい)
関わりのある人々の代表、または、代理となる人。
壮大(そうだい)
規模が大きく立派なこと。
増大(ぞうだい)
数量などが増えて大きくなること。また、そうすること。
総高(そうだか)
総立ち(そうだち)
その場にいる全ての人が立ち上がること。
送達(そうたつ)
相手に送り届けること。
争奪(そうだつ)
争ったり、競ったりして奪い合うこと。
操短(そうたん)
労働時間を短縮したり、機械を止めたりして故意に生産数を減らすこと。「操業短縮」の略称。
僧団(そうだん)
特別の修行をする僧侶の集団。
相談(そうだん)
物事を決めるために他人と話し合ったり、意見を求めたりすること。
増反(ぞうたん)
農作を行う面積を増やすこと。
増炭(ぞうたん)
送致(そうち)
送り届けること。特に事件に関する書類や被告人などを別の機関に送り届けることをいう。
装置(そうち)
必要な機械や設備などを備え付けること。また、そのもの。
痩地(そうち)
増築(ぞうちく)
現在の建物に新たに部屋を付け加えること。
早着(そうちゃく)
列車などが決まった時間よりも早く到着すること。
装着(そうちゃく)
衣類などを身に着けること。
早朝(そうちょう)
朝の早い時間。
宋朝(そうちょう)
曹長(そうちょう)
軍隊の階級の一つ。旧日本陸軍で准尉の下、軍曹の上、下士官では最上位の階級。
総長(そうちょう)
全体の管理を行う役目。また、その人。
荘重(そうちょう)
厳かで重々しい様子。
偛㤴(そうちょう)
こざかしい。わるがしこい。
増長(ぞうちょう)
調子に乗って得意になること。自惚れること。
増徴(ぞうちょう)
それまでよりも多く税を取り立てること。
総出(そうで)
関わる人全てが出ること。
装丁(そうてい)
書物を綴じて表紙などを付けて見た目を整えること。また、そのための工夫。
装幀(そうてい)
書物を綴じて表紙などを付けて見た目を整えること。また、そのための工夫。