「し」から始まる言葉 9ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
自記(じき)
自分で書き記すこと。また、そのように書き記したもの。自筆。
恃気(じき)
勇気を頼りとすること。
恃氣(じき)
勇気を頼りとすること。
時機(じき)
物事を行うための最も適したとき。しおどき。チャンス。
次期(じき)
字義(じぎ)
一文字の漢字が持っている意味。
児戯(じぎ)
子供が行う遊び。いたずら。
時宜(じぎ)
物事を行うのにふさわしい時期。ころあい。
辞儀(じぎ)
腰を折って頭を下げて挨拶をすること。おじぎ。
辞宜(じぎ)
腰を折って頭を下げて挨拶をすること。おじぎ。
磁気嵐(じきあらし)
地球の地磁気全体の強さや方向が通常の状態から激しく変化する現象。無線通信の障害となる。
敷居(しきい)
門や玄関、部屋と部屋など仕切りの下の部分にある横木。溝があり、そこに戸や障子をたてる。
識域(しきいき)
識閾(しきいき)
敷石(しきいし)
道路や庭などの地面に敷いた石。
敷き板(しきいた)
敷板(しきいた)
閾値(しきいち)
生体に反応や変化などを起こすために必要な刺激の最小の値。
敷き写し(しきうつし)
書画などの上に、透けて見える薄い紙をのせ、下にあるものを写し取ること。
色界(しきかい)
色覚(しきかく)
色の違いを認識する能力。色神。
式楽(しきがく)
儀式で演じられる能楽や雅楽などの芸能。
式菓子(しきがし)
儀式や式典などのときに配る菓子。
敷き紙(しきがみ)
敷紙(しきがみ)
敷き皮(しきがわ)
敷皮(しきがわ)
敷き革(しきがわ)
敷革(しきがわ)
色感(しきかん)
色彩から受ける印象などの感じ。
私企業(しきぎょう)
敷金(しききん)
家賃の支払いの保証として家主に預けておく金銭。
識見(しきけん)
学問から得た知識で、物事の本質を正しく判断する能力。見識。
識語(しきご)
色彩(しきさい)
色。または、色の具合や調子。
直参(じきさん)
江戸時代の将軍に仕えた家臣。石高が一万石以下の旗本や御家人をいう。
色紙(しきし)
和歌や書画などを書くために使う四角い厚紙。
式次(しきじ)
儀式を行う順番。式次第。
式辞(しきじ)
儀式の時に代表者が行う挨拶の言葉。
識字(しきじ)
文字を読んだり書いたりできること。
直直(じきじき)
間に他の人をいれず、本人がじかに行うこと。直接。
式次第(しきしだい)
儀式を行う順番。式次。
式日(しきじつ)
敷島(しきしま)
「大和国」の別称。畿内に属していた令制国の一つ。
識者(しきしゃ)
物事を正しく判断できる能力のある人。有識者。
色弱(しきじゃく)
色の違いを認識しにくい症状。程度の軽い色覚異常。
直書(じきしょ)
式場(しきじょう)
儀式を行う場所。
色情(しきじょう)
異性に対する性的な感情。色欲。
色神(しきしん)
色の違いを認識する能力。色覚。