「こ」から始まる言葉 71ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
今暁(こんぎょう)
今日の明け方。今日の朝。今朝。
勤行(ごんぎょう)
僧侶が定められた時間に仏前で読経や回向を行うこと。お勤め。
困苦(こんく)
困難に直面して苦しむこと。
惛愚(こんぐ)
心が暗く、愚かであること。
欣求(ごんぐ)
極楽往生や悟りを心から願い求めること。
懇遇(こんぐう)
心のこもった丁寧なもてなし。懇待。
こんぐらかる(こんぐらかる)
根比べ(こんくらべ)
根気の強さを競い合うこと。
根競べ(こんくらべ)
根気の強さを競い合うこと。
権化(ごんげ)
仏や菩薩が仮の姿をとり、この世に現れること。また、その姿。
根茎(こんけい)
根と茎。
混血(こんけつ)
異なる人種の親の間に生まれた子や、その混ざり合った血統。
今月(こんげつ)
今日を含む現在の月。
根元(こんげん)
物事の始まりや、成り立ちのもととなるもの。
根源(こんげん)
物事の始まりや、成り立ちのもととなるもの。
権現(ごんげん)
今後(こんご)
これから先。今からのち。
言語(ごんご)
混交(こんこう)
異なるものが混じり合うこと。また、混ぜ合わせること。
混淆(こんこう)
異なるものが混じり合うこと。また、混ぜ合わせること。
惛怳(こんこう)
心が暗く、ぼんやりしていること。
根号(こんごう)
平方根や立方根などの累乗根を表す記号。ルート。
混合(こんごう)
異なる種類のものが入り混じること。または、混ぜ合わせること。
金剛(こんごう)
恨恨(こんこん)
いつまでも恨みがなくならない様子。
昏昏(こんこん)
暗くてはっきり見えないさま。また、道理にうといさま。
滾滾(こんこん)
水などが勢いよく流れるさま。また、絶えず湧き出るさま。
渾渾(こんこん)
水などが勢いよく流れるさま。また、絶えず湧き出るさま。
懇懇(こんこん)
心を込めて、根気強く丁寧に説き勧めるさま。
惛惛(こんこん)
心が暗くて愚かな様子。
慁慁(こんこん)
憂える様子。
懇悃(こんこん)
真心がこもっていること。
悃悃(こんこん)
心をこめて取り組む様子。
悃懇(こんこん)
心がこもっていて親切な様子。ねんごろ。
恨殺(こんさい)
激しく恨むこと。
恨殺(こんさい)
激しく恨むこと。
根菜(こんさい)
地下に成長する根や茎を食用とする野菜の総称。大根、蓮根、人参などが代表的。
混在(こんざい)
異なるものが入り交じった状態で存在していること。
権妻(ごんさい)
妾(めかけ)。側室。正妻ではないが、妻としての立場を認められた女性。明治初期に使われた語。
混作(こんさく)
一つの耕地で複数の作物を同時に栽培すること。
恨殺(こんさつ)
激しく恨むこと。
恨殺(こんさつ)
激しく恨むこと。
混雑(こんざつ)
一つの場所に人や物が多く集まり、込み合うこと。
恨死(こんし)
悔やみながら死ぬこと。
懇至(こんし)
真心が隅々にまで行き渡ること。
懇志(こんし)
思いやりのある志。
根治(こんじ)
病気や異常を根本から取り除き、再発しないように完全に治すこと。
今次(こんじ)
今回の出来事や事案。この度。今度。
恨事(こんじ)
恨めしく思う出来事。残念に感じる事柄。
金色(こんじき)