「ゆ」から始まる言葉 7ページ目
「ゆ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
憂悩(ゆうのう)
心配に思って悩むこと。憂え悩むこと。
憂惱(ゆうのう)
心配に思って悩むこと。憂え悩むこと。
有配(ゆうはい)
株式で配当があること。
夕映え(ゆうばえ)
夕日に映えて、空などが照り輝くこと。夕焼け。
憂迫(ゆうはく)
この上なく心配すること。憂えて胸が迫ること。
悠邈(ゆうばく)
非常に遠いこと。
誘爆(ゆうばく)
一つの爆発が原因となって、別の爆発を引き起こすこと。
誘発(ゆうはつ)
ある事が原因となって、他の事を誘い起こすこと。
夕晴れ(ゆうばれ)
夕方に空が晴れ上がること。
有半(ゆうはん)
年数を表す語につけて、「~半」「~と半分」という意味を表す。
夕飯(ゆうはん)
夕方の食事。夕食。晩御飯。
雄藩(ゆうはん)
大きな勢力のある藩。
右臂(ゆうひ)
右の腕。転じて、大事な土地や仲間などのこと。
夕日(ゆうひ)
夕方の太陽。また、その光。
雄飛(ゆうひ)
大きな志を抱いて勇ましく活動すること。
憂悲(ゆうひ)
憂えて悲しむこと。
優美(ゆうび)
上品で美しいこと。また、そのさま。
右弼(ゆうひつ)
昔、王の右側で政治を補佐した官。
右筆(ゆうひつ)
昔、貴人に仕えて物を書くことを担当した人。
祐筆(ゆうひつ)
昔、貴人に仕えて物を書くことを担当した人。
悠謬(ゆうびゅう)
とりとめがないこと。まとまりがないこと。
融氷(ゆうひょう)
氷がとけること。
悠謬(ゆうびょう)
とりとめがないこと。まとまりがないこと。
郵便(ゆうびん)
書状・はがき・小包などを送り届ける業務。
憂憫(ゆうびん)
憂えて同情すること。
憂閔(ゆうびん)
憂えて同情すること。
郵便葉書(ゆうびんはがき)
一定の大きさの紙の表に宛名を、裏に通信文を書いて出す郵便物。
有夫(ゆうふ)
夫のあること。
憂怖(ゆうふ)
憂えておそれること。
右武(ゆうぶ)
武をたっとび重んじること。
勇武(ゆうぶ)
勇ましくて、武芸にひいでていること。
裕福(ゆうふく)
財産があり、生活に余裕があること。また、そのさま。
尤物(ゆうぶつ)
多くの中で、ひときわ優れたもの。
悒憤(ゆうふん)
憂いて憤ること。
憂憤(ゆうふん)
憂いて憤慨すること。
右文(ゆうぶん)
学問や文学を重んじること。
昨夜(ゆうべ)
昨日の夜。さくや。
夕べ(ゆうべ)
夕方。日の暮れる頃。
幽閉(ゆうへい)
人をある場所に押し込めておくこと。
雄編(ゆうへん)
雄大で優れた作品。
雄篇(ゆうへん)
雄大で優れた作品。
雄弁(ゆうべん)
よどみなく力強く話すこと。また、そのさま。
遊歩(ゆうほ)
目的もなく、ぶらぶらすること。そぞろ歩きすること。散歩。
友邦(ゆうほう)
互いに親しくしている国。
雄峰(ゆうほう)
雄大な山。
有望(ゆうぼう)
将来に望みがあること。見込みがあること。
憂望(ゆうぼう)
遠く離れた地にいる人を心配すること。
遊牧(ゆうぼく)
定住せず、水と牧草を求めて移住しながら牧畜を営むこと。
夕まぐれ(ゆうまぐれ)
夕暮れのうす暗いころ。夕暮れ時。
遊民(ゆうみん)
定職につかず、遊び暮らしている人。