「す」から始まる言葉 7ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
水溶液(すいようえき)
水様液(すいようえき)
水浴(すいよく)
水を体にかけること。水浴び。
吸い寄せる(すいよせる)
吸って近い場所に動かす。
吸寄せる(すいよせる)
吸って近い場所に動かす。
水雷(すいらい)
水中で爆発する兵器。魚雷や機雷などの敵艦を破壊するためのものをいう。
翠嵐(すいらん)
翠巒(すいらん)
草木が生い茂って緑色に見える山々の姿。
推理(すいり)
その時点で分かっていることを基にして、わかっていないことについて考えること。
水利(すいり)
図入り(ずいり)
水陸(すいりく)
水面、または、水中と陸上。
惴慄(ずいりつ)
恐怖で震えること。恐れおののくこと。
水流(すいりゅう)
川などの水の流れ。
垂柳(すいりゅう)
翠柳(すいりゅう)
水量(すいりょう)
川や湖などの水の量。また、流れる水の量。
推量(すいりょう)
分かっている事柄を基にして分からないことを考えること。推測する。
水力(すいりょく)
水が流れたり、落ちたりする時に生まれる力。
推力(すいりょく)
航空機や船舶などを進行方向へ移動させるための力。推進力。
翠緑(すいりょく)
水冷(すいれい)
温度が上がり過ぎないように、水を使って冷ますこと。
水練(すいれん)
泳ぎの練習。
睡蓮(すいれん)
スイレン科スイレン属の水草。池や沼に自生し、水底に根を生やし、夏になると水面に蓮に似た花を咲かせる。花は朝に開き、夜になると閉じる。ひつじぐさ。
水路(すいろ)
水を送るための人工の通路。「送水路」の略称。
水論(すいろん)
推論(すいろん)
分かっている事柄を基にして分からないことを考え、それについて議論すること。また、その議論。
水和剤(すいわざい)
吸う(すう)
気体や液体を口や鼻から取り入れる。
数学(すうがく)
数や量、空間などに関することを研究する学問。
数奇(すうき)
幸福ではないこと。不運。不遇。
枢機(すうき)
物事の中心となる重要なもの。
崇敬(すうけい)
すぐれていると感じて崇め、敬うこと。
数行(すうこう)
崇高(すうこう)
尊く、すぐれた気品が感じられる様子。
趨向(すうこう)
数刻(すうこく)
二時間から六時間程度の時間を不明確に言い表す言葉。
数詞(すうし)
名詞の一つ。数量や順序を表す言葉。
数字(すうじ)
数を表すための文字。
数次(すうじ)
二回から六回程度の回数。
数式(すうしき)
数量を表す数字や文字などを演算記号などで結び付けたもの。
枢軸(すうじく)
物事の中心となる最も重要なもの。
数日(すうじつ)
すうすう(すうすう)
狭いところを風が通り抜ける様子。
図図しい(ずうずうしい)
他人に迷惑をかけても平気でいる様子。厚かましい。
図々しい(ずうずうしい)
他人に迷惑をかけても平気でいる様子。厚かましい。
ずうずう弁(ずうずうべん)
方言の一つ。東北地方の方言で、「ジ」を「ズ」と発音することが多い。
趨勢(すうせい)
物事がこれからどのように変化するかという様子。成り行き。
数多(すうた)
素謡(すうたい)