「け」から始まる言葉 7ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
恵贈(けいそう)
人からものを贈られることに対して敬意を示す言葉。恵与。
恵贈(けいぞう)
人からものを贈られることに対して敬意を示す言葉。恵与。
形像(けいぞう)
軽鬆土(けいそうど)
憩息(けいそく)
少し休むこと。休憩。
計測(けいそく)
器械などを使って量や大きさの値をはかること。
係属(けいぞく)
訴訟がおこされ、その事件の裁判に判決が出ていない状態。
継続(けいぞく)
以前から行われている行為やその状態が続くこと。または、続けること。
軽率(けいそつ)
どのような結果になるか深く考えずに行動すること。かるはずみ。
恵存(けいそん)
相手にものを贈るさいに、相手の名前の脇に書き添える言葉。「持っていてもらえると幸いです」という意味の言葉。
恵存(けいぞん)
相手にものを贈るさいに、相手の名前の脇に書き添える言葉。「持っていてもらえると幸いです」という意味の言葉。
形態(けいたい)
生物や組織などの外から見たものの形や様子。姿。
形体(けいたい)
生物や組織などの外から見たものの形や様子。姿。
敬体(けいたい)
日本語の文体の一つ。「です」や「ます」などの丁寧語で文末を結ぶ形式のもの。常体。
携帯(けいたい)
体に身につけたり、手で持って運ぶこと。
境内(けいだい)
神社や仏閣などの敷地内。
芸大(げいだい)
卿大夫(けいたいふ)
恵沢(けいたく)
天からの恵みをうけること。恩恵。
芸達者(げいたっしゃ)
芸談(げいだん)
芸能や芸術、茶道に関する話。主にその芸道に関する奥義や苦労した話をいう。
経団連(けいだんれん)
慧智(けいち)
すぐれた理解力や判断力があり、賢いこと。
啓蟄(けいちつ)
二十四節気の中の一つ。三月五日頃をいい、冬眠していた虫が穴から出るという意から、春の初めをいう。
閨中(けいちゅう)
傾注(けいちゅう)
一つの事に力を尽くすこと。
慶兆(けいちょう)
めでたいことが起こる前触れ。吉兆。
恵弔(けいちょう)
恵みを与えて弔うこと。
敬弔(けいちょう)
死者を敬い、手厚く弔うこと。
敬重(けいちょう)
敬い尊重すること。
軽重(けいちょう)
重さが軽いことと重いこと。また、その程度。
慶弔(けいちょう)
祝うに値するめでたいことと、悲しいこと。結婚や出産などの祝い事と葬式などの弔い。慶事と弔事。
傾聴(けいちょう)
熱心に注意深く話を聞くこと。
軽佻(けいちょう)
どのような結果になるか深く考えずに行動する様子。かるはずみ。
頸椎(けいつい)
脊柱の最も上の部分。多くの哺乳類の首の上から七つの骨を指す。
兄弟(けいてい)
径庭(けいてい)
二つのものの間にある大きな隔たりのこと。違いが大きいこと。「径」「逕」は小道、「庭」は広場の意。
逕庭(けいてい)
二つのものの間にある大きな隔たりのこと。違いが大きいこと。「径」「逕」は小道、「庭」は広場の意。
警笛(けいてき)
自動車や船舶、列車などが危険を知らせて注意を促すために鳴らす笛。また、その音。
慶典(けいてん)
祝いの儀式。特に国家の祝典をいう。
恵展(けいてん)
手紙の宛名の左下に添えるもので、開けてくださいという意味の言葉。
経典(けいてん)
聖人や賢人の教えを書き記した書物。
軽電機(けいでんき)
毛糸(けいと)
羊などの動物の毛をつむいだ糸。
軽度(けいど)
程度が軽いこと。
経度(けいど)
地球上の位置を示す座標。イギリスの旧グリニッジ天文台を通って北極と南極を結ぶ大円を〇度として、東西に百八十度で表す。
恵投(けいとう)
相手から物を贈られることをいう尊敬語。恵贈。主に、手紙に添える言葉。
惠投(けいとう)
相手から物を贈られることをいう尊敬語。恵贈。主に、手紙に添える言葉。
継投(けいとう)
野球において、先発投手や中継ぎ投手が降板した後に、次の投手が引き継いで投球すること。
系統(けいとう)
特定の順序や法則に従ってまとめあげること。また、そのまとまり。