「かん」から始まる言葉 7ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
漢才(かんさい)
漢字の文章や詩などに関するすぐれた才能。または、漢字の文章や詩などから得た教養。
簡裁(かんさい)
完済(かんさい)
借りた金や物などを全て返し終えること。
艦載(かんさい)
軍艦に載せること。軍艦に搭載すること。
寒剤(かんざい)
温度を下げるための物。氷と塩を混ぜ合わせた物など。
管財(かんざい)
財産の管理をしたり、財政に関する事務をしたりすること。
管財人(かんざいにん)
破産者の財産の管理や処分などを行う人。
奸策(かんさく)
人を陥れるための邪な計略。悪だくみ。奸計。
姦策(かんさく)
人を陥れるための邪な計略。悪だくみ。奸計。
間作(かんさく)
贋作(がんさく)
すぐれた物を真似て贋物を作ること。また、その作品。偽造。
燗酒(かんざけ)
器に入れて温めた日本酒。燗をした日本酒。
簪(かんざし)
鑑札(かんさつ)
役所などが発行する、営業や行いを許可したことを示す印。
監察(かんさつ)
経営や行政などを調べ、取り締まること。
観察(かんさつ)
その物事のありのままの姿を客観的な立場から注意深く見ること。
贋札(がんさつ)
本物を真似て作った偽の紙幣。偽札。
監察医(かんさつい)
変死した遺体の解剖などを行って調べ、死因を解明する役割の医師。
観察眼(かんさつがん)
物事を注意深く見て正確に見抜く能力。
神さびる(かんさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。
かん冷まし(かんざまし)
一度温めた酒が冷えたもの。
燗冷まし(かんざまし)
一度温めた酒が冷えたもの。
寒ざらし(かんざらし)
食べ物や布などを寒い屋外の空気に晒すこと。また、そうしたもの。
寒晒し(かんざらし)
食べ物や布などを寒い屋外の空気に晒すこと。また、そうしたもの。
甘酸(かんさん)
甘いことと酸っぱいこと。
換算(かんさん)
ある単位で数量を表されているものを別の単位で計算して表すこと。また、その計算。
閑散(かんさん)
換算(かんざん)
ある単位で数量を表されているものを別の単位で計算して表すこと。また、その計算。
元三(がんさん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
元三(がんざん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
丱歯(かんし)
あげまきに髪を結う年頃。歯(齒)は年齢のこと。
丱齒(かんし)
あげまきに髪を結う年頃。歯(齒)は年齢のこと。
冠詞(かんし)
欧米などの言語で見られる品詞の一種。名詞の前につけて、数や性、格などを表すための言葉。
漢詩(かんし)
鉗子(かんし)
外科手術で使う器具の一つ。鋏のような形をしていて、挟んだり、固定したりするためのもの。
環視(かんし)
周囲を囲うようにして多くの人が見ていること。
諫死(かんし)
死ぬことによって上の立場の人を諫めること。または、死ぬ覚悟で上の立ち場の人を諫めること。
看視(かんし)
悪いことが起こらないように注意して見ること。
監視(かんし)
悪いことを行う人が出ないように注意しながら見張ること。
諫止(かんし)
行おうとしていることを諫(いさ)めて止めさせること。
干支(かんし)
十干と十二支を組み合わせたもの。古代中国で生み出されたもので、年や月、方角などを表すときに使う。
感思(かんし)
心に深く感じて、強く思うこと。
完治(かんじ)
病気や怪我がよくなって元の完全な健康状態に戻ること。
憾事(かんじ)
後になって悔いて恨む事柄。
感じ(かんじ)
幹事(かんじ)
会や団体などで主となって事務を行うこと。また、その人。
漢字(かんじ)
監事(かんじ)
莞爾(かんじ)
満足そうににっこりと笑う様子。
感じ入る(かんじいる)
心に深く沁みて強く感動すること。