「こ」から始まる言葉 61ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
小腹(こばら)
後払い(ごばらい)
料金などを後で支払うこと。
小春(こはる)
陰暦の十月の別称。
戸版(こはん)
「戸籍」の別称。
古版(こはん)
孤帆(こはん)
湖畔(こはん)
湖の水際。ほとり。
小判(こばん)
紙や書籍などの型が小さいもの。
御飯(ごはん)
「食事」や「飯」を丁寧にいう言葉。
誤判(ごはん)
間違った判断。または、間違った判決。
碁盤(ごばん)
囲碁を打つための台。方形で四本の足がついている。縦と横それぞれ十九本の線が引いてある。
小判鮫(こばんざめ)
スズキ目コバンザメ科コバンザメ属の魚類。頭部に小判のような吸盤があり、他の魚などに張り付いて共に移動して食べこぼしなどを食べる。
小半時(こはんとき)
昔の時間区分の一時の四分の一。約三十分。四半時。
小半日(こはんにち)
一日の約半分。約半日。
御飯蒸し(ごはんむし)
冷たくなった飯を蒸して温めるための道具。
媚(こび)
戈壁(ごび)
ゴビ砂漠のこと。蒙古語で砂や岩だけの地形という意味。
語尾(ごび)
言葉や単語、話などの終わりの部分。
木挽き(こびき)
切り落とした木を木材にすること。また、それ生業とする人。
木挽(こびき)
切り落とした木を木材にすること。また、それ生業とする人。
小膝(こひざ)
膝に関わりのあるちょっとした動作をいう言葉。
古筆(こひつ)
昔の人の筆跡。特に平安時代から鎌倉時代の間にすぐれた技術を持つ人の筆跡をいう。
扈蹕(こひつ)
天子の外出のお供をすること。
小人(こびと)
体が非常に小さい想像上の人型の生物。
媚び諂う(こびへつらう)
世辞を言ったり機嫌をとったりして相手に好かれるようとすること。おもねる。
小百姓(こびゃくしょう)
誤謬(ごびゅう)
あやまり。間違い。
小兵(こひょう)
体が小さいこと。また、そのような男性。小柄。
こびりつく(こびりつく)
他の物に付いて簡単には取れなくなる。
小昼(こひる)
小昼(こびる)
媚びる(こびる)
世辞を言ったり機嫌をとったりして相手に好かれるようとすること。
小鬢(こびん)
頭髪の左右の部分。
誇負(こふ)
戸部(こぶ)
役所の部署の名称。六部の一つ。国全体の戸数や人口の調査や租税の徴収を行う部署。
昆布(こぶ)
鼓舞(こぶ)
励まして気持ちを昂らせること。激励すること。鼓を打ち鳴らし、舞を舞う意から。
瘤(こぶ)
護符(ごふ)
神仏の加護が宿っているとされる札。神仏の名やまじないの文句などが記されていて、災いから守ってくれるとされている。お守り。
五分(ごぶ)
一寸の半分の長さ。
御無音(ごぶいん)
暫く連絡がなかったことを表す言葉。手紙文の言葉。ごぶさた。
古風(こふう)
昔のやり方や流儀など。
護符(ごふう)
神仏の加護が宿っているとされる札。神仏の名やまじないの文句などが記されていて、災いから守ってくれるとされている。お守り。
木深い(こぶかい)
奥がよく見えないほどに木々が生い茂っている様子。
呉服(ごふく)
和服用の織物。反物。
子福者(こぶくしゃ)
多くの子どもがいること。子宝に恵まれていること。
御無沙汰(ごぶさた)
しばらく相手と連絡をとっていなかったり、会っていなかったりしていないこと。また、その時の挨拶の言葉。
拳(こぶし)
小節(こぶし)
民謡や歌謡曲などで同じ音を伸ばして細かく振るわせる節回し。
辛夷(こぶし)
モクレン目モクレン科モクレン属の落葉広葉樹。春の初めに大きな白い花が咲く。果実が子どもの握りこぶしに似ている。