「しや」から始まる言葉 6ページ目
「しや」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
若干(じゃっかん)
はっきりとした数量はわからないが、それほど多くない様子。いくらか。
弱冠(じゃっかん)
男性の二十歳の別称。昔の中国で二十歳を「弱」といい、元服して冠を被ったことから。
尺貫法(しゃっかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
惹起(じゃっき)
問題や事件を発生させること。
若朽(じゃっきゅう)
歳は若いが気力がなく、役に立たないこと。また、その人。
釈経(しゃっきょう)
しゃっきり(しゃっきり)
姿勢や組織などがしっかりとしていて乱れない様子。
借金(しゃっきん)
金銭を借りること。また、その金銭。
借金取り(しゃっきんとり)
貸した金銭を強制的に取り上げること。また、それを行う人。
赤口(しゃっく)
六曜の一つ。正午だけはよいとされるが、それ以外は様々なことで悪い結果が出るとされる日。
惹句(じゃっく)
注意や興味をひきつける言葉。うたい文句。キャッチフレーズ。
吃逆(しゃっくり)
横隔膜が痙攣して奇妙な声を発する現象。また、その声。
借景(しゃっけい)
周囲の自然の景色と調和するように庭を構成すること。また、その技法。
寂光(じゃっこう)
弱国(じゃっこく)
軍事力や経済力などの国力が弱い国。
尺骨(しゃっこつ)
鯱立ち(しゃっちょこだち)
鯱のように頭を下にして手をつき、足を上に上げた姿勢。逆立ち。
鯱張る(しゃっちょこばる)
緊張のために体がかたくなって思い通りに動かせなくなること。
舎弟(しゃてい)
自分の弟。
射程(しゃてい)
銃や砲などの弾が届く最大距離。
射的(しゃてき)
銃や弓などで的を撃つこと。
砂鉄(しゃてつ)
砂のように小さな粒状になっている黒い鉄鉱石。磁気を帯びた酸化鉄でたたら製鉄の原料にする。
社殿(しゃでん)
神社で神体をまつっている建物。
赭土(しゃど)
斜度(しゃど)
社頭(しゃとう)
神体をまつっている建物の前。または、神社の周辺。社前。
車道(しゃどう)
自動車や路面電車などが通行するために区分けされた部分。
邪道(じゃどう)
正しくないやり方や方法。
車内(しゃない)
社内(しゃない)
しゃなりしゃなり(しゃなりしゃなり)
体をくねくねさせて気取って動く様子。
謝肉祭(しゃにくさい)
カトリックで四十日間肉を断つ四旬祭の前に行う祭り。三日から七日間ほど派手に行われる。カーニバル。
社日(しゃにち)
邪念(じゃねん)
人としての道理から外れた悪い考え。邪心。
蛇の髭(じゃのひげ)
蛇の目(じゃのめ)
車馬(しゃば)
車と馬。乗り物。
娑婆(しゃば)
様々な悩みや苦しみのある世界。この世。現世。
車幅(しゃはば)
自動車などの車両の幅。
蛇腹(じゃばら)
蛇の腹に似た模様。また、そのように伸縮できる筒状のもの。
這般(しゃはん)
社費(しゃひ)
会社や社団などに必要な金銭。
舎費(しゃひ)
寄宿舎に住んでいる人に割り当てる、そこを維持するための費用。
邪飛(じゃひ)
蛇皮線(じゃびせん)
弦楽器の一つ。胴体部分に蛇皮を使い、三本の弦を張ったもので、三味線の元になった。三線。
車夫(しゃふ)
人力車を引くことを生業としている人。車引き。
写譜(しゃふ)
楽譜や棋譜を別の物に書き写すこと。また、その書き写したもの。
しゃぶ(しゃぶ)
社風(しゃふう)
しゃぶしゃぶ(しゃぶしゃぶ)
薄く切った肉を沸騰した湯に軽くくぐらせて火を通し、たれをつけて食べる料理。