「きん」から始まる言葉 5ページ目
「きん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
禁ずる(きんずる)
行動や言動を許可しないで制限すること。禁止すること。
吟ずる(ぎんずる)
詩や歌を声に出して節をつけてよむこと。
金製(きんせい)
均整(きんせい)
形や色などが全体的に釣り合いが取れていて整っていること。
均斉(きんせい)
形や色などが全体的に釣り合いが取れていて整っていること。
近世(きんせい)
歴史の時代の区分の一つ。中世と近代の間の区分で、日本では江戸時代をいう。
金星(きんせい)
太陽系の惑星の一つ。太陽から二番目に近く、夕方には「宵の明星」、明け方には「明けの明星」とも呼ばれる。
禁制(きんせい)
ある行いを禁止すること。また、そのことに関する法令や規則。禁令。
謹製(きんせい)
誠実な姿勢で作られた製品や作品。特に、食品の製造者が用いる語。
銀製(ぎんせい)
吟声(ぎんせい)
詩歌を吟じる時の声。
銀世界(ぎんせかい)
周りを見渡す限り雪で白く覆われた世界。
金石(きんせき)
金属と石。
近接(きんせつ)
近くへ移ること。近づくこと。
緊切(きんせつ)
ぴったりとくっつくこと。
禁絶(きんぜつ)
禁止して完全になくすこと。
銀雪(ぎんせつ)
金扇(きんせん)
金銭(きんせん)
お金。貨幣。ぜに。通貨。
欽羨(きんせん)
琴線(きんせん)
謹撰(きんせん)
謹んで歌集や書物などの編纂を行うこと。
謹選(きんせん)
上の立場の人に差し上げたり、見てもらったりするために謹んで選ぶこと。
欣然(きんぜん)
心の底から喜ぶ様子。
銀扇(ぎんせん)
銀髯(ぎんぜん)
金盞花(きんせんか)
禁則(きんそく)
禁止する事柄を定めた規則。
禁足(きんそく)
罰や備えとして、出掛けることを禁止すること。
金属(きんぞく)
勤続(きんぞく)
同じところに継続して勤めること。
近村(きんそん)
近いところにある村。
勤惰(きんだ)
励むことと怠けること。または、出勤と欠勤。勤怠。
今体(きんたい)
近体(きんたい)
少し前から行われている様式や体裁。
勤怠(きんたい)
励むことと怠けること。または、出勤と欠勤。勤惰。
襟帯(きんたい)
近代(きんだい)
あまり離れていない過去の時代。または、現代。
金高(きんだか)
欣諾(きんだく)
不平や不満などを持たず、快く引き受けること。
金玉(きんたま)
「睾丸」の俗称。
金太郎(きんたろう)
金談(きんだん)
金銭の工面や貸借に関する相談。
禁断(きんだん)
ある行為を厳重に禁止すること。禁制。
錦地(きんち)
相手が住んでいる場所をいう尊敬語。
禁治産(きんちさん)
近地点(きんちてん)
巾着(きんちゃく)
紐で口を締めることができるようにした革や布製の小さな袋。
近着(きんちゃく)
到着してあまり時間が経過していないこと。または近い内に到着すること。また、そうしたもの。
禁中(きんちゅう)
皇居。宮中。禁裏。