「お」から始まる言葉 47ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
音波(おんぱ)
音を発するものが振動することによって周りに発生する波動。
恩波(おんぱ)
天子の恵み。情け。施し。恩沢。隅々まで広く及ぶことを波にたとえた言葉。
恩霈(おんはい)
天子や君主の恵み。隅々にまで及ぶ恩徳を激しい雨にたとえた言葉。
恩霈(おんぱい)
天子や君主の恵み。隅々にまで及ぶ恩徳を激しい雨にたとえた言葉。
音盤(おんばん)
「レコード盤」の昔の呼称。
恩比(おんひ)
恵み親しむこと。
恩比(おんぴ)
恵み親しむこと。
音引き(おんびき)
音標文字(おんぴょうもじ)
音便(おんびん)
穏便(おんびん)
物事をもつれさせることなく穏やかに行う様子。
負んぶ(おんぶ)
恩撫(おんぶ)
同情の気持ちをもって大切にすること。恵み安んじること。
音符(おんぷ)
音譜(おんぷ)
温風(おんぷう)
温かい自然の風。特に春の風をいう。
恩眄(おんべん)
特に手厚く世話をすること。贔屓。恩眷。
隠亡(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
隠坊(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
おんぼろ(おんぼろ)
古くなって使えないほどに痛んでいること。また、そのもの。ぼろぼろ。
御前(おんまえ)
御身(おんみ)
隠密(おんみつ)
陰陽師(おんみょうじ)
音名(おんめい)
音楽で、音の高さを言い表す名称。「ハニホヘトイロ」や「CDEFGAH」などで表す。
恩命(おんめい)
主君などから下される、思いやりのある命令。ありがたいお言葉。
音訳(おんやく)
温野菜(おんやさい)
茹でたり、蒸したりなどして加熱した野菜。
恩宥(おんゆう)
情けをかけて、特別に刑を軽減したり免除したりすること。恩赦。
温容(おんよう)
落ち着いていて優しい様子。または、そのような容貌。
恩容(おんよう)
お許し。許可。天子が認めたものとの意味から。
恩養(おんよう)
かわいがって大切に世話をすること。慈しみ養うこと。
陰陽師(おんようじ)
陰陽道(おんようどう)
温浴(おんよく)
湯の中に入ること。温水浴。
音読み(おんよみ)
漢字の読み方の一つ。中国の漢字の読み方である音(おん)で読むこと。
恩賚(おんらい)
功績に対して天子から贈られるもの。恩賜。恩錫。
恩頼(おんらい)
神や天子から恵みを受けること。
恩賴(おんらい)
神や天子から恵みを受けること。
音律(おんりつ)
怨霊(おんりょう)
恨みを抱いたまま死んだ人の霊魂。生きている人に祟るとされる。
音量(おんりょう)
声や楽器などの音の大きさ。または、豊かさ。ボリューム。
温良(おんりょう)
性格が落ち着いていて素直な様子。
遠流(おんる)
流罪の最も重いもの。伊豆や佐渡、隠岐などの京都から遠い場所に流す刑罰。
恩礼(おんれい)
臣下を大切にして手厚い待遇をすること。
恩禮(おんれい)
臣下を大切にして手厚い待遇をすること。
穏和(おんわ)
性格などが落ち着いていて大人しい様子。
温和(おんわ)
温かい気候で、暑さと寒さの変化の幅が狭くて穏やかな様子。