「さ」から始まる言葉 43ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
三題噺(さんだいばなし)
三題咄(さんだいばなし)
残高(ざんだか)
収支や貸借の勘定を行った後に残る金額。残金。
憯怛(さんだつ)
心に痛みを感じて悲しむこと。
簒奪(さんだつ)
正当な継承資格のない者が、力や策略などによって君主の地位を奪うこと。
惨怛(さんだつ)
心を痛める様子。
三立て(さんたて)
三太夫(さんだゆう)
浅俵法師(さんだらぼうし)
浅俵法師(さんだらぼっち)
三太郎(さんたろう)
愚鈍な者をからかっていう言葉。
桟俵(さんだわら)
米俵の両端にかぶせる蓋。藁を丸く編んで作られる。別名「さんだらぼっち」。
謲譚(さんたん)
どなる。怒る。
惨憺(さんたん)
見ていられないほど痛ましく、哀れな様子。
惨澹(さんたん)
見ていられないほど痛ましく、哀れな様子。
三嘆(さんたん)
繰り返し深く嘆くこと。
三歎(さんたん)
繰り返し深く嘆くこと。
賛嘆(さんたん)
心から感心し、ほめたたえること。
讚歎(さんたん)
心から感心し、ほめたたえること。
惨怛(さんたん)
心を痛める様子。
三段(さんだん)
散弾(さんだん)
発射と同時に多数の小さな弾が広がるように作られた銃弾。主に狩猟などに用いられる。
霰弾(さんだん)
発射と同時に多数の小さな弾が広がるように作られた銃弾。主に狩猟などに用いられる。
算段(さんだん)
物事を実現するための方法や手順をよく考えること。
慙赧(ざんたん)
恥ずかしく思って顔を赤くすること。
山地(さんち)
山の中にある地域。または、山が多い地域。
産地(さんち)
残置(ざんち)
慙恥(ざんち)
恥だと強く思うこと。
参着(さんちゃく)
目的地に着くこと。到着すること。
山中(さんちゅう)
山中(さんちゅう)
山のなか。
山頂(さんちょう)
山の中で最も高い地点。山の頂上。
憯悵(さんちょう)
いたんで恨むこと。
三鳥(さんちょう)
参朝(さんちょう)
産直(さんちょく)
卸売市場を通さずに、生産者から消費者へと直接供給すること。「産地直送」「産地直売」「産地直結」の略。
憯痛(さんつう)
心を痛めて悲しむこと。
慙痛(ざんつう)
恥だと感じて苦しむこと。
三旁(さんつくり)
三旁(さんづくり)
さん付け(さんづけ)
名前の下に「さん」を付けて呼ぶこと。敬意や親しみを表すもの。
算定(さんてい)
条件や基準に基づいて、数値を計算し決定すること。
暫定(ざんてい)
正式に決まるまでの間、仮に定めておくこと。
残敵(ざんてき)
戦いや作戦のあとに、討ち漏らされて残っている敵。
慙惕(ざんてき)
恥だと感じておそれること。
山巓(さんてん)
山のいちばん高いところ。山のいただき。山頂。
散点(さんてん)
あちこちに点のように散らばっていること。また、そのような配置や状態。
産殿(さんでん)
参殿(さんでん)
貴人や君主のいる御殿に参上すること。