「ふ」から始まる言葉 40ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
憤慨(ふんがい)
不正・不当などに対してひどく腹を立てること。
分会(ぶんかい)
本部の管理の下に、その会の一部として設けられた会。
分界(ぶんかい)
土地や領域などに境目をつけて分けること。また、その境目。
分解(ぶんかい)
一つになっているものが要素や部分に分かれること。
分外(ぶんがい)
限度をこえていること。身分不相応なこと。
文学(ぶんがく)
言語で表現した芸術作品。文芸。小説・詩歌・戯曲など。
分轄(ぶんかつ)
分けて管轄すること。
分割(ぶんかつ)
いくつかに分けること。別々にすること。
分館(ぶんかん)
本館のほかに設けられた建物。
文官(ぶんかん)
軍人以外の官吏。
憤起(ふんき)
気持ちを奮い起こすこと。奮い立つこと。
噴気(ふんき)
火山などが、蒸気やガスをふき出すこと。また、そのふき出した蒸気やガス。
奮起(ふんき)
心が奮い立つこと。やる気を奮い起こすこと。
紛議(ふんぎ)
議論がもつれること。また、その議論。
分岐(ぶんき)
道や行く先などが分かれること。
分刻み(ふんきざみ)
一分単位で時間を数えること。
紛糾(ふんきゅう)
物事が複雑にもつれみだれること。
墳丘(ふんきゅう)
人を埋葬するために盛り土をして作ったおか。
文久銭(ぶんきゅうせん)
幕末に流通した銭貨「文久永宝(ぶんきゅうえいほう)」の通称。
文教(ぶんきょう)
学問・教育によって人をみちびくこと。また、それに関する行政。
分業(ぶんぎょう)
業務を手分けして行うこと。
分教場(ぶんきょうじょう)
小学校・中学校の分校の旧称。本校から分かれてつくられた教育施設。
分局(ぶんきょく)
本局から分かれてつくられた局。
分極化(ぶんきょくか)
相対立する二つの勢力や立場に分かれること。
踏ん切り(ふんぎり)
思い切って決心すること。
踏ん切る(ふんぎる)
思い切って決める。思い切ってする。
文金(ぶんきん)
「文金島田・文金高島田」の略。根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金島田(ぶんきんしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金高島田(ぶんきんたかしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文具(ぶんぐ)
文房具。
分家(ぶんけ)
家族の一部が分かれ出て、別に一家を立てること。
刎頚(ふんけい)
首をはねること。
文系(ぶんけい)
文科の系統。
文型(ぶんけい)
文の型。
文芸(ぶんげい)
言葉によって表現される芸術。
憤激(ふんげき)
激しく腹を立てること。
忿隙(ふんげき)
腹を立てて仲が悪化すること。
忿激(ふんげき)
激しく腹を立てること。憤激。
分蘖(ぶんけつ)
稲・麦などの茎が根の近くから枝分かれすること。
分蘖(ぶんげつ)
稲・麦などの茎が根の近くから枝分かれすること。
忿言(ふんげん)
怒りや恨みの気持ちを込めて言う言葉。
分権(ぶんけん)
権限をいくつかに分けて、一つの所に集中させないこと。
文献(ぶんけん)
ある研究に役立つ書物・文書。
分遣(ぶんけん)
人を本隊から分けて派遣すること。
分県(ぶんけん)
日本全国を都道府県別に分けること。また、分けたもの。
分限(ぶんげん)
身のほど。身分。
文言(ぶんげん)
手紙や文章の文句・言いまわし。もんごん。
分遣隊(ぶんけんたい)
本隊から分けて派遣される部隊。
分県地図(ぶんけんちず)
日本全国を都道府県別に分けてつくった地図。
文庫(ぶんこ)
書物をしまっておく蔵。