「しよ」から始まる言葉 4ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
城外(じょうがい)
場外(じょうがい)
小会派(しょうかいは)
小火器(しょうかき)
昇格(しょうかく)
地位や階級、資格などが高まること。また、高めること。
小学(しょうがく)
小額(しょうがく)
小さな単位の金額。
少額(しょうがく)
少しの金額。わずかな金額。
奨学(しょうがく)
学問をすぐれたものだとして取り組むように促すこと。
商学(しょうがく)
正覚(しょうがく)
城郭(じょうかく)
城。また、それの外側を囲っているもの。曲輪。
城廓(じょうかく)
城。また、それの外側を囲っているもの。曲輪。
城閣(じょうかく)
乗客(じょうかく)
金銭を支払って乗り物に乗る、または、乗っている人。
上顎(じょうがく)
上の顎。うわあご。
消渇(しょうかち)
正月(しょうがつ)
一年の初めの月。特に一日から三日の三が日をいう。一月。睦月。
小学校(しょうがっこう)
正株(しょうかぶ)
少閑(しょうかん)
わずかの暇。少しの暇。
小閑(しょうかん)
わずかの暇。少しの暇。
小寒(しょうかん)
二十四節気の一つ。第二十三節目で一月六日ごろ。本格的な寒さが始まる時期。
将官(しょうかん)
軍隊の階級の区分の一つで、大将・中将・少将・准将の総称。自衛隊では将と将補が該当する。
消閑(しょうかん)
空いている時間を費やすこと。暇をつぶすこと。
商館(しょうかん)
外国人商人が営業を行うための建物。
召喚(しょうかん)
官庁や裁判所が被告人や弁護士、証人などを対して日時や場所を指定して呼び出すこと。
召還(しょうかん)
他国に派遣した大使や行使などを本国に呼び戻すこと。
償還(しょうかん)
借りたものを返すこと。返済。
小官(しょうかん)
傷寒(しょうかん)
賞玩(しょうがん)
物事の良さや美しさを味わい、大切にすること。
賞翫(しょうがん)
物事の良さや美しさを味わい、大切にすること。
上浣(じょうかん)
冗官(じょうかん)
情感(じょうかん)
物事に触れることで起こる心の働き。
上官(じょうかん)
乗艦(じょうかん)
情款(じょうかん)
気持ちが通じ合って喜び合うこと。ねんごろな心。よしみ。
情願(じょうがん)
心の底から願うこと。
上甲板(じょうかんぱん)
悚悸(しょうき)
恐怖で身体が震えること。恐れおののくこと。
慴悸(しょうき)
恐れおののくこと。おそれて鼓動が速くなること。
正気(しょうき)
正常な判断ができる状態。気が確かなこと。
商機(しょうき)
商売を行うよい機会。また、その機略。
勝機(しょうき)
試合や勝負などに勝つことができる機会。
鍾馗(しょうき)
中国の魔除けの神。大きな目と濃く長い髭を蓄え、剣を持っている。日本では、端午の節句に学業成就や疱瘡除けとして絵や人形を飾る。
詳記(しょうき)
細かいところまで書き記すこと。また、その書き記したもの。
匠気(しょうき)
将器(しょうき)